(きのうの続き)
恥ずかしい表現だけど、ドカベンは自分のセイシュンでした。
ありがとう、ドカベン。
ありがとう、水島先生。
明日、追記にして、今の自分の気持ちをお伝えします。
ハル★
(きのうの続き)
恥ずかしい表現だけど、ドカベンは自分のセイシュンでした。
ありがとう、ドカベン。
ありがとう、水島先生。
明日、追記にして、今の自分の気持ちをお伝えします。
ハル★
まずは自分の今年のビッグニュースになるでしょう、ドカベンの最終回。
終わってしまった。
この現実を実感するのは、これから毎週木曜日ごと。
明日に続く。
水島先生、ありがとう。
ハル★
今週のお弁当。
スクランブルエッグ、チーズハンバーグ、ほうれん草のおひたし、にんじんシリシリ、昆布の佃煮、大根の葉のゴマ油炒め、生姜の甘酢漬け二種、パセリ、梅干し。
市販のハンバーグ、めっちゃおいしい。チーズも濃厚。
ハル★
夏の定番、冷奴。
薬味はいろいろあるけど。
今、ハマっているのは、ラー油。
大葉にすりおろし生姜、ラー油としょう油を混ぜる。
豆腐とラー油て、めっちゃ合う。
そういえば、麻婆豆腐も、結局ラー油の辛さでしょ。
ハル★
きのう、一日、ずっと考えていた。
ドカベン太郎とも、これで逢えなくなる。そう思うと、やっぱりさみしいなー。
水島新司氏の国民的人気野球漫画『ドカベン』シリーズの最終章『ドカベン ドリームトーナメント編』が、28日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)31号で完結することが、きょう21日発売の同誌30号の予告ページで発表された。46年の歴史に幕を下ろし、ついに“ゲームセット”する。
1972年から連載がスタートした『ドカベン』は、神奈川県の明訓高校野球部に所属する主人公の「ドカベン」こと山田太郎と、同級生でチームメイトの岩鬼正美、殿馬一人、里中智、微笑三太郎などの仲間たちを中心とした高校野球が舞台の野球漫画としてスタート。76年にはフジテレビ系列でアニメ化され、77年には東映で実写映画化、ゲーム化もし、漫画は81年まで連載された。
その後は続編として、『大甲子園』(83~87年)、『ドカベン プロ野球編』(95~03)、『ドカベン スーパースターズ編』(04~12年)が掲載。今回連載が終了する『ドカベン ドリームトーナメント編』は1作目の連載40周年を記念して12年からスタートし、水島氏の全作品のキャラクターが一堂に集結する集大成的作品となっていた。単行本はシリーズ合計で現在まで203巻まで刊行している。
また、プロ野球選手にも愛読されていた作品で、元プロ野球選手の香川伸行さんは、横幅の大きな体格で主人公・山田に体型が似ていたことから、“ドカベン”の愛称で呼ばれていたり、作中に描かれた伝説的なプレーが現実世界で起きるとニュースになるなど、球界にも大きな影響を与えてきた。
ネット上では完結することを知り「長寿作品が完結するとなると寂しい」「単行本そろえないとな」と悲しみの声があがっている。
最終回特別号と銘打った同誌31号では、巻頭カラー12ページ+28ページ合計40ページで同作を掲載。最終回を描き終えた水島氏の特別寄稿、『ドカベン』シリーズの歴史年表記事や表紙イラストQUOカードのプレゼント企画が掲載される。
来週が楽しみだけど、やっぱりさみしい。
ハル★
このおばあちゃんからいただいた。
柴又に引っ越されて、久しぶりの再会。
『おにちゃ、おにちゃ。』って。(お兄ちゃんの意。)
おばあちゃん、すぐ泣いちゃうんだから。
Kさん、元気でね。
ハル★