いや、ずーっと前、四十年以上前から気付いていたコト。
ユーミンの直筆文字と自分の文字、ちょっと似てると思っていた。
いや、これホントに。
証明することもできずにいたんだけど、YouTubeで聴いた曲に、ユーミンの直筆文字が写っていた。
それを意識せずに、自分も同じ文章を書いてみた。
比べてみてね。
まずはユーミンの直筆。
これが自分の直筆。
いわゆる丸文字。
系統は同じでショ。
ハル★
先日のブログで紹介した【小松菜のナムル】が、頭から離れなかったので。
茹でた小松菜にごま油、しょうゆ、顆粒だしの素、白ごまと小松菜を和えるだけ。
あおさ入り刺身こんにゃく、自家製酢味噌和え。
そして自家製の切り昆布の煮物。
最近ちょっと油ものが多かったので、さっぱりとしたツマミで晩酌でーしーたッ。
ハル★
上野に行くたびに、つい寄っているお店。
#立飲み#一人飲み #ちょいのみ #せんべろ#やきとり#たきおか#たきおか2号店 #たきおか3号店#やきとん#タキオカ#行きつけのお店#立ち飲み屋で一杯
このハッシュタグで、ついニヤニヤしてしまう。
大好きな【ちくわの磯辺揚げ】。
このカラダに悪そうな低質の揚げ油感が、なんとも言えないB級さ。
玉ねぎフライが食べたかったけどメニューになかった。
店員さんに勧められた【ペコロス(小玉ねぎ)の串焼き 】。
甘味も辛味も風味もない、素っ気なくてガッカリ。
ま、こんなことも、ままあること。
最後、にごり酒をキュっと呑んで帰る。
これが儀式みたいになってる。
ハル★
そうそう、これが気になっていた。
数年前、Wさんと待ち合わせしたときのこと。
『何時くらいに着きそうかな？』
この問いに、
『１０時１０分前に着くよ。』
との返答。
さて、１０時１０分前とは、何時何分でしょうか。
自分は１０時１０分前は【９時５０分】だと思って待っていたら、Wさんは到着しなかった。
１０時過ぎにきたWさんは、１０時１０分前は【１０時８分くらい】と主張してきた。
たしかに１０時１０分の前は８分や９分。
ちょっとモメたことを思い出した。
そう、まさにこれ。
そこで改めてWさんに聞いてみた。
返答は『３時５０分』だった。
うーん、うーん。
ハル★
YouTubeとかで、すっかり有名になってしまった上野のアメ横高架下にある【珍々軒】。
とにかくタンメンがウマい、ウマすぎる。
午前11時になると行列ができ始めるので、早めに着席。
タンメンとチャーハンをオーダー。
この付け合わせのキュウリがたまらない。
炒飯はパラパラとベチャの中間くらい。
具材は少なくほぼ米だけど、それがまたいい。
具材は少なくほぼ米だけど、それがまたいい。
そして待望のタンメン。
野菜のうま味がギュっとしていて、罪悪感なして食べられる。
自家製ラー油で味変して、二度おいしい。
このお店、タケシ父ちゃんが常連だったところ。
おいしそうに食べるタケシ父ちゃん。
久しぶりの味に、なんか郷愁さえ感じるみたいだった。
ハル★
まだ寒いけど、春の味覚は感じることができる。
菜の花、小松菜のおひたし。
実は菜の花は品種改良が進んでいて、市場に出回っている多くは、食用に開発された「菜花（なばな）」という品種。
菜花はおいしく食べられるようつくられた品種のため、つぼみは柔らかく茎は太いのが特徴。
ま、うんちくはさておき。
こうやって別の種類を合わせ盛りにすると、その違いがよくわかる。
小松菜はおひたしよりナムルの方が好き。
ごま油、しょうゆ、顆粒だしの素、白ごまと小松菜を和えるだけ。
ハル★
タケシ父ちゃんと、平日午後三時過ぎの、のーんびりランチ。
『ごちそうさま。』
今年のお正月の手術から、まだ三か月も経ってない。
好きなものを、好きなときに食べられる幸せを実感。
ハル★
一年で、『これこそが旬！』の食材を挙げるとしたら、この時期なら真っ先に、
『ホタルイカ一択でショ。』だ。
いつか行ってみたい都道府県の質問には、必ず『富山』になる。
富山は自然の恵みが豊かな土地。山・川・海・地に美味しいものにあふれている。
海産物なら白エビ、寒ブリ、そしてホタルイカ。
米もウマいらしい。
ってことは酒もウマいんだろうな。
黒部の宇奈月温泉、氷見温泉郷、庄川温泉郷、立山…。
冬の雪は怖いので、過ごしやすい季節に、是非行ってみたい。
ハル★
春の旬の食材といえば。
春キャベツ、アスパラ、新玉ねぎ、新じゃがいも、春ごぼう…。
春野菜には、元気な栄養がぎっしり。
そして菜の花、小松菜も。
ちょっとした苦味も、春野菜ならでは。
ハル★