前回の続き。
昼食後、まずは次の道の駅【たけゆらの里おおたき】へ。
ここは大多喜町。
そして勝浦漁港に。
少し太陽が沈みかけてきた。
それでもまだ宿泊場所が決まらない。
ま、なんとかなるでしょ。
次回に続く。
ハル★
前回の続き。
昼食後、まずは次の道の駅【たけゆらの里おおたき】へ。
ここは大多喜町。
そして勝浦漁港に。
少し太陽が沈みかけてきた。
それでもまだ宿泊場所が決まらない。
ま、なんとかなるでしょ。
次回に続く。
ハル★
『今度、ドコに行こうか?』
『千葉に春を見にいこうよ。』
そんなワケで房総半島に行ってきましたよ。
まずは総武線で千葉駅まで。
いろんな食材を購入して、レンタカーを借りて出発。
店員さんが『ラッキーですね。これ新車です。』
1572キロが新車なのかはわからないけど、なんかちょっとうれしいね。
まずは五井駅方面から小湊鉄道沿いを山に向かう。
道の駅【あずの里いちはら】で買い物しつつの小休止。
菜の花や水仙を眺めつつ馬立駅にて昼食。
これからの行き先は決めてない。
なんとものんびりとしたドライブ。
実は宿泊するところも決めていなかったりする。
次回に続く。
ハル★
今週のお弁当。
豚肉の生姜焼きの下にはゴハン、れんこんのきんぴら、菜の花のおひたし、さつま揚げ、大根の味噌漬け、きゅうりの醤油漬け、昆布の佃煮、きゅうりの塩漬け、紅ショウガ、ミニトマト。そしてカレー味のカップヌードル。
へへへ、たまに食べたくなるよね、カップ麺。
ハル★
年齢とともに、いろんな知識や知恵が蓄積され、若い頃にできなかったことが、いともたやすくできることも増えた。
逆にできなくなったことも多いけど。
簡単すぎて、脳トレにもならない。
ハル★
今回紹介するユーミンは【丘の上の光】。
年発売のアルバム【悲しいほどお天気】に収録。
なんと今からちょうど30年前。
Kショウキチさん、ありがとう。
丘の上の光 -SILHOUETTES-
作詞 : 松任谷由実
作曲 : 松任谷由実
すみれ色のまま夕暮れを止めて
新しい自転車で高原をすべる
夏へ急ぐ空 おだやかに翳り
このまま二人ずっと漕いでゆきたいの
いつしか 今日の日も想い出に
少しずつかわる
今 大事なのは前をゆくあなたが
綺麗なシルエットになっていること
向い風そっと ほほつねってみて
愛し始めた気持 まぼろしかどうか
いつしか 今日の日も想い出に
少しずつかわる
すみれ色のまま夕暮れを止めて
流れる雲のように丘へ上ぼるまで
ひととき神様 息をかけないでね
素敵な光ほど移ろうのだから
タイトルの《SILHOUETTES》は、「シルエット」。
先日のM氏とのユーミンナイトで歌って、その気持ち良さが今でも残っている。
春の今だから、紹介したい楽曲。
『すみれ色のまま夕暮れを止めて』
…、泣けるなー。
ハル★
今週のお弁当。
牛肉と糸こんにゃくのすき焼き風、スクランブルエッグ、肉だんご、アジフライ、きゅうりの塩漬け、かぼちゃの煮物、きゅうりの醤油漬け、鶏肉の生姜煮、紅ショウガ、梅干し、シメジとチンゲン菜のソテー、ミニトマト。
ハル★