輸氣を使う整体ブログ

野口晴哉先生の輸(愉)氣という療法を主体とし、二宮進先生が考案した整体を書いていきます。

体質(癖)別の夢の見方

2024-09-16 10:52:21 | 日記
よくある夢占いとかではなく、
その人なりの夢の見方があるのです

[大脳・上下型1種と2種]は、よく夢を見ます

そして、
目覚めた後もその夢を覚えています

1種=空を飛ぶ夢や、
上空から見下ろす夢が多いようです

見た夢を決して忘れずよく覚えている

夢で見た色まで覚えている

私の場合、その色味の凄さに感動すら覚えるほど…
コバルトブルーの海を見下ろす夢や
銀河のようなとても神秘的な夜空を見上げる夢など、
水や空に関する夢を見たときは、起きてからもその夢の余韻に慕っていることがありますね(*≧∀≦*)

 ・胸の厚さが左右で異なり、右胸が薄い人

2種=追いかけられたり、襲われたり、
(つまず)いたり、穴に落ちたり、
高い所から飛び降りたりする夢が多い

 ・胸の厚さが左右で異なり、左胸が薄い人

 ・金縛りにあう人は、左胸が薄く肋骨が下がって
  いる(悪夢をみる)

 左胸というのは、深層心理や霊との繋がりが深い


[消化器・左右型3種]は、
色の付いた夢を見るが1種のように克明に覚えていない

・消化器を働かせすぎている人…偏り疲労が起きている

[呼吸器・前後型5種]と、[泌尿器・捻れ型7種]は、夢を見ても忘れてしまい覚えていない

[生殖器・閉型9種]は、
夢と現実と、取り違えて、
どっちが夢だか間違えることがある

そういえば中学生のときに家で船を漕いでいて、ハッと気づいて制服を着て出ようとしたら、母親にどこへいくの?と聞かれ時計を見たら、夕方の6時だったなんてことがあったなぁ……そんな笑い話しもあります^^;



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