石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

棋聖戦

2023年07月17日 21時04分46秒 | その他
2023年度棋聖戦5番勝負は
棋聖藤井聡太が3-1で防衛(4連覇の相手は佐々木大地)
となりました。 

2023年度棋聖戦5番勝負は、「棋聖藤井聡太が3-1で防衛(4連覇の相手は佐々木大地)」となりました。:スポニチ 2023年7月18日 18:40 
藤井聡太棋聖が4連覇で7冠堅持「詰めろ」解消で「勝てそうと」佐々木大地七段下す:日刊スポーツ 2023年7月18日18時43分


 

一見してはどちらが勝ったか分かりませんが
とにかく産経新聞主催で65期まで年2回あったらしい。
さてさて、皆様はどう思われますか。 


ワグネル反乱 後に

2023年07月17日 21時04分06秒 | アジア
姿を消した露軍高官がいるようで
直観的にはワグネルがらみでしょう。具体的には
  • 「プリゴジンを処分できないプーチンの末期的症状」
  • 「プリゴジンは、すでに毒殺されているかも知れない」
と思います。 

ワグネル反乱後、姿を消したロシア軍高官3人:afp 2023年7月17日 18:58

露軍の高官3人が「解任・失脚・戦死」したらしい。
  1. 「軍違反報道(事実を述べただけ)」
  2. それ程ウソ」が蔓延していて、中国なんら変わらないらしい。
  3. 真実めいたウソも含めて、ウソがまかり通るようになると、その組織(たとえば国家)危ない」らしい。
なぜ「露国・中国腐敗しきっている」のでしょうか。
「国家の理想が高すぎ、ウソをついてまで口封じ・密告・支配」がありウソがバレない(旧ソ連は例外)」からでしょうね。
日本も油断ができません。ウソが絶対にばれないと分かれば「平気でうそをつく」のですから(この境界は曖昧)。一般に「強権で権威主義≒ウソが絶対にばれない≒平気でウソをつく」。
中国も貴族支配とされる方式が今の「中国共産党には相応しい」、そして同じく強権的な露国も体を成していません。
旧ソ連・露国・中国とも「実験国家」に過ぎないようです。実験に使われるとは、国民もたまったものではありません。
さてさて、皆様はどう思われますか。 

ロシアの醜聞900 ペスコフ

2023年07月17日 21時03分50秒 | アジア
露報道官ですが、プーチンと決別するのはいつか。

ウクライナ産穀物輸出めぐる合意の履行停止 ロシア大統領報道官が表明:TBS NEWS 2023/07/17

ペスコフ(1967-  56歳)
  1. 取り決めが守られれば、直ちに合意を履行する」としますが、国連トルコの仲介で2022/07(3回延長)取り決めます。
  2. 2023/07/17停止、が食料危機再来にならないよう祈っています。現況を見て「それは不可能」ですか。
  3. 取り決めが守られたなら合意を履行」も多分に戦略的なもので、「取り決めが守られた」は、今では2022/02/24 開始の「露ウ戦争に露が勝つ」ことを意味しているようです
ペスコフ=プーチン)も
  1. 今では、プーチン並みに言う事を変えるようになってきました。いつプーチンと決別するかが焦点です。
  2. 明らかに人相の悪いペスコフですが、それはいつも言っている「感情2022/03/03 米制裁対象になりました。
  3. 在トルコ露大使館に10年間勤務して、プーチン報道官に。「24プーチンっつき虫官僚ですが、2022年3月の米制裁対象化が一層「プーチン寄り」にさせたか。
  4. それにしても、露国籍を捨てる人が多い・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。 

英ウィンブルドン

2023年07月17日 21時01分49秒 | アジア
テニスのウィンブルドン男子決勝で・・・・

アルカラスがウィンブルドン初優勝:afp 2023年7月17日 3:37

アルカラス(スペイン)ジョコビッチ(セルビア)を破っての優勝。
  • 伊達公子の番組を知れば、世界のトップ10に入るまでの苦労が人並みでないことに気付き、ジョコビッチがグランドスラムを数年間続ける意味が深く分かってきたようです。
  • 番組つくりの原点が、ここにあったようで、TV番組も、見る人によって変わってきますね。
これを機会に理解できた事ですが
  1. 将棋のC1/C2クラスなどの、それぞれの分野でのプロ裾野の広がりに気付きました(これは藤井聡太の影響か)
  2. 分野により「プロ化」が行き詰まっている場合もあり?
  3. これらの「裾野あっての頂上」と確信しており、「勝つ」ことが、野球でも優り過ぎていたようです。
  4. 子供の頃の夢中で取り組む楽しさ」が見られません。これを是正する意味で「普及活動」があるのでしょう。
  5. 将来の計算ができるようになる」とダメで、「見かけ上計算をしない人が頂上を維持できるようです。
  6. 頂点の人の意外な人間面」が話題になるのは、なぜか。
  7. 持ち上げることが叶ったらあとは「落とすだけ」。それは「成功したと思われる人への尾っぽふり」でわかります。
  8. 我々は「統計的な頂上人」の勝ち負けのおもしろさに「かまけて」しまっているのでしょうか。
  9. 背景にそういったものがあるかどうか、情報の海原海原千里と呼ぶ声あり)に、今日も乗り出して行きましょう。 
さてさて、皆様はどう思われますか。