姿を消した露軍高官がいるようで
直観的にはワグネルがらみでしょう。具体的には
- 「プリゴジンを処分できないプーチンの末期的症状」
- 「プリゴジンは、すでに毒殺されているかも知れない」
と思います。
露軍の高官3人が「解任・失脚・戦死」したらしい。
- 「軍違反報道(事実を述べただけ)」
- それ程「ウソ」が蔓延していて、中国となんら変わらないらしい。
- 真実めいたウソも含めて、ウソがまかり通るようになると、その組織は(たとえば国家)「危ない」らしい。
なぜ「露国・中国は腐敗しきっている」のでしょうか。
「国家の理想が高すぎ、ウソをついてまで口封じ・密告・支配」があり「ウソがバレない(旧ソ連は例外)」からでしょうね。
日本も油断ができません。ウソが絶対にばれないと分かれば「平気でうそをつく」のですから(この境界は曖昧)。一般に「強権で権威主義≒ウソが絶対にばれない≒平気でウソをつく」。
中国も貴族支配とされる方式が今の「中国共産党には相応しい」、そして同じく強権的な露国も体を成していません。 旧ソ連・露国・中国とも「実験国家」に過ぎないようです。実験に使われるとは、国民もたまったものではありません。
さてさて、皆様はどう思われますか。