天陽の家に誘われて行くと言ったなつに、おじいちゃんは照男と結婚する気は無いか、と問いかけます。それを聞いて最初はからかっていると思ったなつも、おじいちゃんが本気と知って恥ずかしくてたまらない、照男に悪いと泣き出します(そこへ富士子がやってきてしまってますが、二人は気づいていません)。
そんなことを言い出すのは、おじいちゃんが自分を家族だと思ってないからだ、もう家族には戻れない。じいちゃんはわたしから家族を奪ったとなじるなつ。
そこへ照男も現れて、自分は妹としか思ってない、じいちゃんをがっかりさせたくなくて言わなかっただけだ、なつのことはなつに任せようとフォローしてくれます。なつはじいちゃんのこと、少しはわかってやれとも言います。なつが謝ると、じいちゃんは「謝るな」と言いつつ逃げてしまいます。
さて、、なつは照男に勧められてひとりで天陽の所へ。途中でブリザードに遭い、倒れてしまいます。天陽は、いつまでも来ないなつを心配します。柴田家のみなさんは、外のブリザードをみながら、なつのことを心配します。
「なつはもう戻らんかもしれん」おじいちゃんのことばに、「何があっても受け容れる、それが家族っしょ」と説教モードの富士子でありました。
夕見子は夕見子で、このまま天陽の家の子になるかも、と引っかき回し、父親は今、結婚の話はいいだろと口走って夕見子と明美に問い詰められるのでありました。
倒れていたなつは、知らないおじさんに救われます。さて、このおじさんは誰か。というところで、今回のエピソードはおしまいでした。
そんなことを言い出すのは、おじいちゃんが自分を家族だと思ってないからだ、もう家族には戻れない。じいちゃんはわたしから家族を奪ったとなじるなつ。
そこへ照男も現れて、自分は妹としか思ってない、じいちゃんをがっかりさせたくなくて言わなかっただけだ、なつのことはなつに任せようとフォローしてくれます。なつはじいちゃんのこと、少しはわかってやれとも言います。なつが謝ると、じいちゃんは「謝るな」と言いつつ逃げてしまいます。
さて、、なつは照男に勧められてひとりで天陽の所へ。途中でブリザードに遭い、倒れてしまいます。天陽は、いつまでも来ないなつを心配します。柴田家のみなさんは、外のブリザードをみながら、なつのことを心配します。
「なつはもう戻らんかもしれん」おじいちゃんのことばに、「何があっても受け容れる、それが家族っしょ」と説教モードの富士子でありました。
夕見子は夕見子で、このまま天陽の家の子になるかも、と引っかき回し、父親は今、結婚の話はいいだろと口走って夕見子と明美に問い詰められるのでありました。
倒れていたなつは、知らないおじさんに救われます。さて、このおじさんは誰か。というところで、今回のエピソードはおしまいでした。
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