ホームコンじゅく立科教室

「ブログ」とはホームページの形式の一種で「ウェブログ」を略した言葉です。Webに残される記録という意味を持っています。

年賀会の報告

2005年02月14日 | 教室
昨日は年賀会に少々緊張して望んだが、すでに15分前というのに社長初め殆どの先生が来ていた。皆さんと挨拶をしたとたんに緊張なんかすっ飛んで、和気藹々の暖かな会場に溶け込んでいった、挨拶代わりに教室の現状報告が終ると依田社長より信越本部の方針の説明で意識改革をして、「とにかく動いてみよう」の提案があった。小さな情報を足がかりにやってみようと思う、本部河村社長「成熟社会でのパソコン教室のあり方」、シニア&ネット今後の方向づけ、青山部長の「更なる10年の飛躍を目指してと題して公演された」最後に立科教室の現状報告をしました。

教室で1年間駆けて自分史を作成した80歳コンビのアルバムを持参、皆さんに見ていただいた。社長始め出席者から大変立派な作品だとお褒めの言葉を頂いた。どうしようか迷ったが私としては教室で1年がかりで作った作品である、皆さんに見ていただいてよかった。
社長は感動したといった、お世辞でも嬉しい。私は感動という言葉が好きだ。私はいろんなことに直に感動する、安い感動だと思う。生徒に感動を与えるような授業を出来たら、これこそ立派な感動だぞ