一寸ブログを確認したら「浅間の煙」T先生が「老いてこそ華やぐ」というタイトルで書かれた、最後の方に「老人力」ということに触れられている、芥川作家で赤瀬川、源平の「老人力」が世の流行語になった、私も何故かこの本だけは買った。今はどこに行ってしまったか、記憶にないが、サ~と読んだ記憶がある、
まわりのことを簡単に受け入れてしまう、物を簡単に忘れてしまうこういう状態を「老人力がついてきた」と言うそうです。私も1941年生まれですから最近かなり急速に「老人力がついてきた」と思っている。
教室に来る生徒の大半は挨拶代わりに「ボケ老人だから」なんて口癖にしているが、これからは「老人力がついてきたんですよ」と応対をして、「老いてこそ華やぐんですよ」、と言う事にしよう、
「浅間の煙」
まわりのことを簡単に受け入れてしまう、物を簡単に忘れてしまうこういう状態を「老人力がついてきた」と言うそうです。私も1941年生まれですから最近かなり急速に「老人力がついてきた」と思っている。
教室に来る生徒の大半は挨拶代わりに「ボケ老人だから」なんて口癖にしているが、これからは「老人力がついてきたんですよ」と応対をして、「老いてこそ華やぐんですよ」、と言う事にしよう、
「浅間の煙」