一応あぁちゃん病状memo

ありの儘様々な症状記録を読んで下さり感謝

心の色

2024年12月11日 | 気まぐれ

  心身とも真っ黒に染められないように気を浸けたいよね。

そうなったら人間お終いじゃないでしょうかね。

連日の様々なニュースやら、

周りのものたちやら、

従うものやら、

きれいないろに染まろうよね。

染まったら人として、人間資格ゼロですよ~とは、

わたしもおもってますが、違う事かな。。。

 

こころ‐の‐いろ【心の色】  出典:デジタル大辞泉(小学館)

    
 1) 心に深く思い込んでいるありさま。また、その心。
 
   「常盤 (ときは) なる日陰の蔓 (かづら) 今日しこそ―に深く見えけれ」〈後撰・恋三〉

 
 2) 心のやさしさ。人情味。
 
  「吾妻人 (あづまうど) は、…げには―なく、情おくれ」〈徒然・一四一〉


 

心の色「心の色」(こころのいろ)は、中村雅俊の曲である。

     歌の中に 黄色いツバメは、巣立ってないツバメの雛、

     まだ大人にはなってないそう言う意味だそうです。

 

......ただ今、習いこととして、書いてみる……12月11日水曜日晴朝5℃/昼13℃

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