http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110304k0000m040110000c.html
『ほんとうにひどい裁判です。
報道ステーションで取材されていました(2007.11.15)
前原海斗君(12歳)は3年前自転車での交通事故が原因で
「脳脊髄液減少症」になり
当時は小児のためBP治療が受けられず寝たきりの生活
3年間の治療費は2000万円を要した。
その後BP治療で症状は回復したが
事故後身長が伸びていない
原因は脳の下垂により脳下垂体が圧迫され委縮し
成長ホルモンが分泌されていないことが判明
海斗君は一生
成長ホルモンの注射を続けなければならない・・
1か月の費用は30万円(保険適用外)
損保は因果関係を認めず 治療費は半年で打ち切られた。
このような裁判が・・公正な裁判と言えるのでしょうか?
≪裁判官のぶんべつは棚の上 Or 棚の下 Or 心の底にあるのかな?・・≫
加害者も裁くほうも良心はないでしょう・・。
良心を求められるのは被害者・・。
被害者が因果関係を立証しなければならないという
現在の裁判制度は 被害を受け苦しんでいるのに さらに過酷な条件を求めています。
ぜひ被害者が救済されるような制度にしてほしいと思います。』
上↑の記事はあぁちゃんのブログに「Sさん」のコメントです私一人より多くの人々に読んで欲しいのでUpします
M社の「Sさん」記者ではないかとおもっておりました。
あの時、
体調が悪すぎて何にも出来ない状況でしたので・・。
もうしも、
読む機会があったら、鈍いあぁちゃんを許してください。
私達のため、忙しい中いつも有難うございました。