最近の相撲が横綱不在で座布団が飛ばずちょっと残念に思うU-keyです。
今日の相撲は千秋楽で貴景勝が優勝しましたが、優勝決定戦がかなりあっさりと終わってしまったので残念でした。
自分は道民なので北海道出身の北青鵬に期待していたのですが、豊昇龍に負けてしまい優勝決定戦に駒を進められず終了。
まあ、まだ若いので来場所に期待したいところです。
同じ北海道出身の一山本は…十両ということで懸賞金もなければ座布団も飛ばず、なので幕内に戻ってくるのを期待したいです。
せきがもうちっと我慢すれば止まりそうな気がするU-keyです。
FF6のシドもシナリオ中盤から終盤に差し掛かる辺りで体を壊してせきをしていたのを思い出していました。
自分はFFシリーズはほとんど遊んだことがなく（スーファミ版FF6、DS版FF3ぐらい）主にネットのflashゲームや動画からFFに足を入れたタイプです。
特に好きだったのがAAファンタジーとセガファンタジーで、前者はFF7を知らないがゆえにリミットブレイクが何なのかよくわからず（ついでにLIMIT BREAKが読めず）苦戦、後者は謎の感動を覚えて見るたびに泣いてました。今でも泣ける自信があります。
が、そんなflash黄金時代も過ぎ去り、2021年に完全に終止符が打たれました。
今はflashゲームは遊べませんが、動画の方はまだニコニコ動画やYoutube辺りでアップロードされているモノがいくつかあるので、「flash黄金時代」辺りで検索したら懐かしのflashに出会えるかもしれません。
マイナーなflash動画はflash終了のお知らせとともに消えてしまったり、逆に有名になりすぎたflash動画はカネになるということで有料動画に格上げされたりもしていますが。「やわらか戦車」なんかがいい例ですね。
flash黄金時代はとてもフリーダムな時代でした。海外のflashなんかだとマリオとソニックが戦ったり赤い液体が飛び散るアレなflashもあったり。国内でもブロック崩しやジグソーパズル、脱出ゲームなんかも流行ってました。…ブロック崩しはやや不健全な使われ方もされていたようですが…。
棒人間が戦う「挑戦小小」シリーズなんかもありましたね。当時学校でいじめっ子と「挑戦小小」は「チョウセン”ココ”」と読むか「チョウセン"シャオシャオ"」と読むかで議論した記憶もありますが、「"xiao xiao"を正しい発音で読んでみてください」とソイツと英語の教師の前で言っていたら後で後ろから刺されていたかもしれません。それぐらいソイツはプライドの高い…まあそれは置いといて。
長々と書きましたが無意識のうちにせきが止まっているので新型コロナウイルスからはかなり回復していると思うのです。
あとは出勤OKのサインが出れば日常が戻ってくる気がするのです。
明けない夜はないとはよく言ったものですね。
相変わらずせきが止まらないU-keyです。
昔から両親のタバコの煙を吸っていたせいか、気管支系が弱かったりします。（現在は両親二人とも禁煙）
そういえば敵からの攻撃でぜんそくになる主人公がいるRPGがあったなー、と。
任天堂のファミコンで発売された、「MOTHER」です。
自分はファミコンに触れたことが一度もない（スーファミ世代）ので遊んだのはリメイク版の「MOTHER1+2」の方なのですが、当時の自分でもギーグと戦うことは叶わず。
「2」の方はスーファミ版リメイク版ともにクリアしたのですが。
話がそれました。「MOTHER」には主人公だけかかる状態異常にぜんそくがあるのですが、それを治す手段が「戦闘を終わらせる」か「ぜんそくスプレーなるアイテムを使う」のどちらかでして。
前者はともかく後者のアイテムでぜんそくが止まるならせきも止まってくれそうだなー、と。
そう思っただけの今日一日でした。
そういえば来週の水曜日は内科の定期通院日だった、と。
しかし万が一その日まで今の状態が続いていたらどうすればいいのだろう？
薬が切れるから行かないわけにはいかないだろうし、かといって普通に診察を受けられるかどうかも疑問。
こんな壊れたラッパみたいな音のせきが出て、せきのし過ぎで吐きそうになる状態は本当に来週頭ごろには収まるのだろうか？
とりあえず、今は寝て体力を温存するしかない…のだろう、多分。
せきを1日1000回無理やりにでもすれば2000kcal消費してダイエットになる…そう考えていた時期が自分にもありました。
実際はせきは肺や胸に負担がかかり、おまけにウイルスを他人にうつす恐れがあるとても不健康な運動（？）で、とてもダイエットには向いてません。
素直に運動と食事管理をした方がマシです。
せきが止まらず体力を消耗してばっかりなので日記書く元気も落ちてきています。
せめてホームヘルパーの方が来てくれるだけでも嬉しいんですが…規則は規則だそうで。無念。