今回はこのセリフに加えて「間抜けたこと言ってんじゃねぇ～よ ‼ 」も合わせて奴らの顔に投げつけてやりたい！
結論から言うとアベなんちゃら内閣が「現行法令において『セクハラ罪』は存在しない」との答弁書を閣議決定したんだそうな。
そのトンチンカンで国民を馬鹿に仕切った態度に今更ながら呆れ、怒っているのである。
正直言うとこんな間抜けな馬鹿どもたちにいちいち怒りを感じるのも時間の無駄で何の生産性も無いし、無視するのが一番なのだが、あまりに馬鹿馬鹿しくてアホらしいのであえて記録として残しておこうと思うのだ。
事の発端は方言野郎のアソー坊やが「そもそも『セクハラ罪』なんて罪はないんだから（これ以上責任の取らせよーがねぇだろう）」という放言を繰り返したことである。
言わずと知れた財務省のアホ事務次官が女性記者に対して行ったセクハラ行為が明るみに出ることとなって、結局「混乱を生じさせたことの責任を取って」というズレた理由で辞職したものの、もっと厳しい懲戒処分が必要なんじゃないかという記者たちの追及に遭ったアソ坊やが言い放ったのだ。
これに対して立憲民主党の衆院議員が質問主意書でただしたところ、その答えとして「現行法令云々」の答弁書が閣議で決定されたというのだ。
そもそも立憲民主党の国会議員は「セクハラ罪」の存在の有無について聞いてんじゃないだろが。
起こった問題の本質をずらして問題の解決に誠実に向き合おうとしない担当大臣の態度がこの発言に如実に表れているとして任命権者のソーリ大臣の見解を聞いてんだろ ？
セクハラ罪なんて罪名がないことくらい国民の大多数は知ってるし、中学生だって理解できるレベルだぜ。
どこまで国民を舐め切れば気が済むってんだ。
異を唱えられない閣僚たちの職務怠慢さと間抜けぶりも救いようがないが、悪いのは何てったってアベなんちゃらとアソ坊やの２人だ。
２人の爺さんたちは〝それなりに〟立派なところもあったが、こいつらは国民を舐め切って平然としているところが極めて悪質でタチが悪い。こいつらの行き先は地獄しかあるまいよ。
新江ノ島水族館の年間パスポート更新に行って新参のカワウソを見てきた。４頭いるらしいが２頭しか見えなかった。その寝顔！
南京袋のハンモックに２頭が仲良く入り込んでお昼寝中。時々寝返りを打つところが何とも可愛らしかった
とぼけたハコフグ。知り合いの料理人はこいつに味噌やら野菜などを詰め込んで火に炙って食わせてくれる約束をしていたが音信不通。品川に出した店が繁盛しているらしいことが新聞に載っていたが…
平日の午後３時過ぎ。館内の大水槽前は大勢の人だかりができている
片瀬西浜ではもう海の家づくりが始まった。間もなく海開きだ。いつだったろう
おまけ
我が家はバラの真っ盛り
