ネズ公の楽園にしてたまるか
招かざる客が1階のベランダに出没するようになった。 まだ、この目で確かめてはいないが、妻...
一汁旬菜
一汁一菜というけれど、なかなかそうはいかないものである。 例えば昨晩の献立。 ブリの切り...
どんこの煮付け定食
青空が広がったので9:30に家を出て大磯まで往復してきた。 50.08km。50kmを超...
確かな春の足音が聞こえている
昨日は桃の節句。 夕飯に五目ずしが登場した。 待ち焦がれた春がやってきたように、黄色の錦...
ん、カジノ ?
少年時代からずっと暮らし、働いていた会社もあった横浜は思い出の街であり、好きな街である...
事態は深刻である
昨晩は少し飲み過ぎた。 去年まで勤めていた会社でちょっとばかり面倒な仕事を頼んでおいた...
なんだ、この奇妙さは
それにしても奇妙な光景が続いている。 まるで夢でも見ているかのようでもある。 その奇妙な...
オリンポスの果実
38年間過ごした会社の歴代社長の中で、もっともシンパシーを感じていたMさんが亡くなった...
円覚寺管長の気合
日曜日の朝は円覚寺の日曜説教座禅会。 春とはとても思えない寒い朝だったが、円覚寺の大方丈...
忘れ得ぬ人
鎌倉駅6:25発の電車でM元社長の葬儀に向かう。 隣駅が始発だから、さすがにこの時間、こ...
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