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平方録

ラーメン愛日本一

そういやぁ、山形の友人が送ってくれた「山形ラーメン」があったな…

ということで、昨日の昼食は山形ラーメンに舌鼓を打ったわけだが、しょうゆベースの懐かしい味わいのスープと細からず太からずのやや縮れ気味の麺の歯ごたえが良くマッチし、美味しくいただいた♪

自分から「ラーメンを食べたい」などと言わない山の神が、スープをひと口すすって「あぁ、美味しい♪」というのを聞いて、少し驚いたほどだった。
 
つい先ごろ、総務省が発表した2023年の家計調査の結果によると、山形市の1年間の1世帯当たりの中華そば(外食)消費額が1万7593円と、2位の新潟市の1万5224円を抑えて2年連続の全国1位になったそうな。
誠にご同慶の至りだが、山形と言えば日本そばの一大産地だし、実際、そば街道もあちこちにあって、「本当にうまい」といわれ、地元の人しか知られていないような店のいくつかに案内してもらい、「なるほど、さすが♪」と"口福"を味わったものだが、さらにラーメンにも目がないとは…
思い返せば、畑の真ん中にポツンと立っていながら場違いとも思える行列が出来ている「米沢ラーメン」、ある時は山形新幹線の終点の新庄まで行って、これまた行列して食べた「とりもつラーメン」、そしてご当地山形市の真夏に食べるのが特に美味しいという「冷たいラーメン」などなど…に案内してもらった。
いずれもしょうゆベースに鳥ガラや煮干しなどを加えたスープが懐かしいというか、ほっとさせられるような優しい味で、「あぁ、中華そばってこんな味だったよな」としみじみさせられる食べものでもあった。
トンコツなどでだしを取った流行のラーメンをあまり好まないボクなんかにもぴったりの味である。
 
ところで、1世帯当たり1万7593円という数字は何食分に当たるのか…
仮に1世帯4人家族とすると、一人当たり年間約4400円をラーメンを食べるために使っているということになる。
1杯700円のラーメンなら6杯強ということになる。
何だ、2カ月に1度の割じゃぁ、大したことは無いなと思うかどうか。判断は微妙なところだろうが、ボクに限れば「ラーメンを食べたい」「食べよう」と思ってする外食はほとんど記憶にない。
横浜の中華街には時々足を運ぶが、麺類を目的にすることはよほどの理由がなければしない。ほかの料理を注文する。
そう思うと、やはり"山形市民の年6杯"は大したラーメン愛といえるのではないか。
 
ボクがラーメンを食べたくなると勝手に作るのが即席ラーメンを使ったキャベツラーメン♪
鍋に丼1杯分強の水を張り、キャベツの葉2,3枚を手で細かくちぎって茹で、キャベツが煮えたところを見計らって即席めんを入れ、顆粒の鶏がらスープの素を少し加えて麺がほぐれたら出来上がりというシンプルなもの。
備え付けの別袋に入ったスープは使わない。
これはいわば純粋の"キャベツの煮汁ラーメン"で、キャベツのほのかな甘味と香りが特徴の"キャベジンラーメン"とも呼ぶべき、キャベツのエキスが五臓六腑にしみじみと染みとおるような逸品となる♪
キャベツからにじみ出たエキスのせいで煮汁は薄い緑色をしているから「翡翠ラーメン」と呼びたいくらい。
これが好物♪
ゆで卵などをトッピングするとさらに見栄えも良くなるし、栄養価も高まる。
ラーメンの外食などあり得ないのだ♪
 
 

厳冬期だというのにゼラニウムが開花してしまった


この深紅、夏にこそ相応しい色だと思うんだけど…





 
 
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