![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/19/011cdff0982409bd8f58ab923103a737.jpg)
カラフルに並んだスプール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1d/0fd37624478260def59d48f90f081f33.jpg)
磯釣りで道糸巻き替え準備してみた
リール
・トーナメントZ2500LBC スプール2個
・トーナメントインパルト2500LB スプール1個 を巻き替える
それぞれ使い込んできたリールです。機能的には今のリールと遜色ない。質量はともに280g スプールが共通だから1個のリールで3個のスプールを使い回し出来る。
道糸種類がバラバラになったのは、大会等の貰い物を古くならないうちに使ってみようと思ったのでメーカー、号数、比重がバラバラです。
スプールは全て3号150m巻ける2500番【ダイワの規格でシマノなら3000番です】
・モーリス バリバスゼロフカセ磯 1.75号 セミサスペンド 比重1.09
・キザクラ 全層メガフロートSP 2.0号 メガフロート 比重1.09
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5a/6be3312ae9cc3126d092099a1ef78702.jpg)
・ダイヤフィッシング フロストンV2 2.5号 サスペンド 比重1.13
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/19/801087007fecd6293910646835d944a1.jpg)
とバラバラ
メーカーによりセミフロートを
セミサスペンドと言ったりメガフロートと言い海面上ギリギリに浮き、風、波の影響を抑える仕様になってると思う。比重は1.09
サスペンドタイプは比重1.13だからそれよりも少し沈みながらも水面下に漂う感覚です。
シンカー、沈めタイプは比重1.16の設定されてる様だ。
比重だけで一概に言えないのが撥水コートされていて、使い込むと次第に沈みだしたり、少なからず竿出し初めと時間が経つにつれて水分を含み感覚が変わるものもあります。磯釣りの道糸は微妙な感覚で竿から出ていく
ハリスのフロロカーボンハリスは比重1.33だから仕掛けがジワリと沈み餌を魚に届ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9a/8908f9b1b60fb353fd9ae825213a3e66.jpg)
3号以下の道糸を巻くので150m巻くのだから、それぞれ下巻きして、それに1.75号、2号、2.5号を150mフル巻きしてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/19/011cdff0982409bd8f58ab923103a737.jpg)
下巻きゲージを適当に使いカンで巻いた。テンションかけながらリールハンドル回し巻き取る。簡単なのですが、最後のほうはスリルがあり楽しい作業![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
視認性も大切で、オレンジ、蛍光イエロー、5メートル間隔で色分けされてる物もあり多彩。全層フカセ釣りの必須アイテムと思います。
巻き方は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/87/bd7e6a008caff703671eedc30f50f284.jpg)
スプールにギリギリに解けない程の巻き方が自分流です。トラブル起こさないギリギリです。先の部分は回数使うにつれて少しずつ劣化するので切って使うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f1/2fbc07467a455cae678279e5db5de608.jpg)
磯釣りでは、予備を含めてリール2個、スプール3個持って行くことになります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1d/0fd37624478260def59d48f90f081f33.jpg)
磯釣りで道糸巻き替え準備してみた
リール
・トーナメントZ2500LBC スプール2個
・トーナメントインパルト2500LB スプール1個 を巻き替える
それぞれ使い込んできたリールです。機能的には今のリールと遜色ない。質量はともに280g スプールが共通だから1個のリールで3個のスプールを使い回し出来る。
道糸種類がバラバラになったのは、大会等の貰い物を古くならないうちに使ってみようと思ったのでメーカー、号数、比重がバラバラです。
スプールは全て3号150m巻ける2500番【ダイワの規格でシマノなら3000番です】
・モーリス バリバスゼロフカセ磯 1.75号 セミサスペンド 比重1.09
・キザクラ 全層メガフロートSP 2.0号 メガフロート 比重1.09
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5a/6be3312ae9cc3126d092099a1ef78702.jpg)
・ダイヤフィッシング フロストンV2 2.5号 サスペンド 比重1.13
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/19/801087007fecd6293910646835d944a1.jpg)
とバラバラ
メーカーによりセミフロートを
セミサスペンドと言ったりメガフロートと言い海面上ギリギリに浮き、風、波の影響を抑える仕様になってると思う。比重は1.09
サスペンドタイプは比重1.13だからそれよりも少し沈みながらも水面下に漂う感覚です。
シンカー、沈めタイプは比重1.16の設定されてる様だ。
比重だけで一概に言えないのが撥水コートされていて、使い込むと次第に沈みだしたり、少なからず竿出し初めと時間が経つにつれて水分を含み感覚が変わるものもあります。磯釣りの道糸は微妙な感覚で竿から出ていく
ハリスのフロロカーボンハリスは比重1.33だから仕掛けがジワリと沈み餌を魚に届ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9a/8908f9b1b60fb353fd9ae825213a3e66.jpg)
3号以下の道糸を巻くので150m巻くのだから、それぞれ下巻きして、それに1.75号、2号、2.5号を150mフル巻きしてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/19/011cdff0982409bd8f58ab923103a737.jpg)
下巻きゲージを適当に使いカンで巻いた。テンションかけながらリールハンドル回し巻き取る。簡単なのですが、最後のほうはスリルがあり楽しい作業
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
視認性も大切で、オレンジ、蛍光イエロー、5メートル間隔で色分けされてる物もあり多彩。全層フカセ釣りの必須アイテムと思います。
巻き方は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/87/bd7e6a008caff703671eedc30f50f284.jpg)
スプールにギリギリに解けない程の巻き方が自分流です。トラブル起こさないギリギリです。先の部分は回数使うにつれて少しずつ劣化するので切って使うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f1/2fbc07467a455cae678279e5db5de608.jpg)
磯釣りでは、予備を含めてリール2個、スプール3個持って行くことになります
秋からの磯釣りシーズンで釣果が出て、この道糸、仕掛けの良さを実感出来たら良いなぁ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます