かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

千葉花の美術館 2012年 その3

2012年01月15日 10時00分00秒 | ちょっと お出かけ
 いつもの温室、変わり映えしないけど

 お付き合い下さい。

 先ずは、パイナップルの仲間の「グズマニア」赤、黄、オレンジと

 多彩です。

 

 胡蝶蘭、オンシジュウム、シンビジュウムなど蘭の仲間は

 花を楽しめる期間が長いのでいいですね

 

 こちらは、ほんまもんの「パイナップル」

 食べ頃かと・・・ ^^;

 

 まだ熟していない、バナナとパパイヤ

 高松の生家にも庭にバナナの木があったが、親指大から大きく

 ならない、四国でも冬は寒いですから野外では無理です。

 

 いつもの所で咲いているはずのハイビスカスが、しぼんでいる (T_T)

 よく見たら、「ウナズキヒメフヨウ」というハイビスカスの仲間です。

 下の写真のように、花は開かず、これで開花の状態だそうです。

 

 なんか、ラピュタの温室みたいで好きな場所

 ヤシの木が、天窓に届きそうな感じがします。

 

 見上げていると首が痛くなるが、ついつい見とれてしまう。

 

 

 こちらは、別の場所

 葉っぱ続きでの紹介

 上から見ると不思議と綺麗、こちらは「小松菜」です。

 

 つづいて、紫の葉色が綺麗な「タカナ」

 

 以前にも紹介しましたが、色鮮やかな「スイスチャード」

 黄色とか白色もあって、写真写りのいい野菜でした m(_ _)m

 


つづく