かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

年末恒例 餅つき大会

2014年01月19日 10時00分00秒 | 湧き水の里(千葉)


 今年で2回目

 餅つきマイスターを招いて27日午後に開催しました

 参加約50名以上の予定

 そのため、7臼(21kg)つきました

 

 来年(今年)の年男は二人

 先ずは、若い方からつき始め・・・

 初めての挑戦とあって、みんなが不安そうに覗き込む (^^;)

 

 ところが、大化け

 コツをつかんだのか、ノリノリで最後まで、つきまくってました (^-^)v

 

 50人分を人手では、かなりしんどくて

 今回は助っ人登場

 今後のこと考えて、買っちゃいました (^_^)b

 

 見事なつきっぷり ヘ(^o^)/

 頼もしいです

 

 今回絡ませるのは

 滋賀県産小豆を使ったあんこに、北海道産のきなこ

 千葉県産の大根おろし

 

 更に、海苔を巻いて磯部風に、関東で売られている海苔は

 味が付いてないのが普通

 なんで? (ΦωΦ)

 

 もう一つ

 南東北名物の「ずんだ」

 枝豆をすりつぶした物ですが、マイスターが持参

 初めての味でした (o^-')b

 

 こちらは、お土産

 勤務で参加できなかった人用です

 

 棚卸ししていた女子も参戦

 今年は食べるだけでなく

 

 餅つきにも腕を振るっていました

 餅はつくより、こねるが大切です

 良い感じですね (^-^)v

 

 最後に

 昨年の年女と今年の年男が、つき納め

 バトンタッチですね (o^-')b

  

 ちなみに

 今年の餅米も、湧き水の里で田植えから稲刈りまで参加し

 収穫した物を使っています

 

つづく