流れ出た溶岩が固まって出来た川床は阿蘇周辺ではよく見かける。
菊池の「千畳河原」は有名かな。
以前に行った阿蘇野尻地区の「川上渓谷」もいい感じだった。
西原村の木山川上流でも見かける。
でも宇土半島にもあるとは知らなかった、リベンジ!大見石畳。
緑川を渡り、宇土半島方面へ。
三角線住吉駅手前から網津川沿いへ。
ここの川床も改めてみると溶岩か。そう言えばこの辺りに馬門石の石切場があったんだよね。
K58で峠を越えて宇土半島八代海側へ。
松合を抜けて国道266へ出る。
266を2km程走り大見集落方面への道へ、更に北上して上るが。。。
ガーミンにルートを入れて来たものの分からず、ここは行き止まり。
ここで頼りになるのはリベンジ!大見石畳、スマホで確認。
案内板も無い右折する山道を写真を頼りに探す、ここですね!
この先に見える橋は「たにやまばし」との事。
この道標、間違い無し。
押して来た自転車もこの辺りが限界か。
ここですねー!
更に上流へ行ってみるとこんな様子。
この公園(?)には東屋やトイレもあるが。。。
ハイシーズンでも訪れる人はごく僅かな物好きだけだろうな。
次なるコースものぶさんに倣って永尾神社(海の鳥居)へ。
土台が見えない位が映えるだろうけど、満潮に合わせられず。
ランチはカレーと思っていたけど、以前から気になっていた266沿いの横綱ラーメンへ。
ちゃんぽん定食でまんぷくになって帰路へ。
今日のコースはこちら。
帰宅後、ちと気になって馬門石(ピンク石)をググると、
”約9万年前の阿蘇山の噴火により流れ出た火砕流が堆積し。。。”
とある。
一方、”宇土半島は古い火山性の山地”らしい。
石畳は宇土半島火山の噴火によるものなんでしょうね。
川床の石畳って「火砕流」って感じじゃないもんね。
え?、「火砕流」と「流れ出た溶岩」って何が違うかって?
誰か教えて^^;
菊池の「千畳河原」は有名かな。
以前に行った阿蘇野尻地区の「川上渓谷」もいい感じだった。
西原村の木山川上流でも見かける。
でも宇土半島にもあるとは知らなかった、リベンジ!大見石畳。
緑川を渡り、宇土半島方面へ。
三角線住吉駅手前から網津川沿いへ。
ここの川床も改めてみると溶岩か。そう言えばこの辺りに馬門石の石切場があったんだよね。
K58で峠を越えて宇土半島八代海側へ。
松合を抜けて国道266へ出る。
266を2km程走り大見集落方面への道へ、更に北上して上るが。。。
ガーミンにルートを入れて来たものの分からず、ここは行き止まり。
ここで頼りになるのはリベンジ!大見石畳、スマホで確認。
案内板も無い右折する山道を写真を頼りに探す、ここですね!
この先に見える橋は「たにやまばし」との事。
この道標、間違い無し。
押して来た自転車もこの辺りが限界か。
ここですねー!
更に上流へ行ってみるとこんな様子。
この公園(?)には東屋やトイレもあるが。。。
ハイシーズンでも訪れる人はごく僅かな物好きだけだろうな。
次なるコースものぶさんに倣って永尾神社(海の鳥居)へ。
土台が見えない位が映えるだろうけど、満潮に合わせられず。
ランチはカレーと思っていたけど、以前から気になっていた266沿いの横綱ラーメンへ。
ちゃんぽん定食でまんぷくになって帰路へ。
今日のコースはこちら。
帰宅後、ちと気になって馬門石(ピンク石)をググると、
”約9万年前の阿蘇山の噴火により流れ出た火砕流が堆積し。。。”
とある。
一方、”宇土半島は古い火山性の山地”らしい。
石畳は宇土半島火山の噴火によるものなんでしょうね。
川床の石畳って「火砕流」って感じじゃないもんね。
え?、「火砕流」と「流れ出た溶岩」って何が違うかって?
誰か教えて^^;
あと、何とかK58に道が通じていないかも気になる所です。
しかし、このような場所に立てられた東屋がぼろぼろになっているのを見ると、維持管理出来ないなら建てなければ良いのに、とチョット思ったりします。
梅雨時期前には行って見たいですね。
東屋やトイレはそれなりに費用がかかったでしょうに。
もう少し予算の使いようはあるのでは?と思いましたね。
あの道標には『右至網津』と有りましたので獣道でK58に繋がっていると思いますよ。
レポート待ってます^^
なるほど、粘性の違いですか。
馬門石は以前、のぶさんのblogに倣って行こうとしたもののたどりつけず。
今回調べていて畿内の古墳の石棺に使われていると知りビックリ。
いずれ、石切場跡はリベンジせねば。
もう少し頑張って早く走っていればお会い出来たのに残念です…
あら、ニアミスでしたか。
自転車乗りのコースは似通っているのでいずれバッタリかと。
ただ抜かれるケースが最も確率が高いかと。
そん時は後方にも視線ヨロシクです^^