ついこの前に南阿蘇へは行っているものの、
blogなどで紹介されているのを見てどうしても行きたくなった。
樹齢1000年(400年以上との記事もあり)の雄木と雌木の2本が並んでそびえ立ち、
訪れた人達のblogで皆さん驚きの声を上げている高森殿の杉。
で、日の出とともに東へ向かって出発。
ルートは阿蘇へ行くのに最も楽な立野経由で。
日が高くなる前の南阿蘇を走る、何とも気持ちがいい。
国道325と265の分岐点から暫く南下するとありました案内板。(写真は高千穂方面から)
狭くて急な坂をエッチラと登る。
昨日の和水町中岳展望所への道の事をチラッと思い出したが、
まあ、こちらはいろんなblogで紹介されているので大丈夫でしょう。
ありました、入口。この柵から200m程度のところにあるとの事。
登って来た道。
柵の中からは徒歩で。なんとものどかな雰囲気、ただし地雷のようにあちこちにある牛糞に注意。
この中のようです。
おおこれですか、薄暗い中にそびえ立っていました高森殿の杉。
ただ、事前情報が多くて期待が大き過ぎたためか、雰囲気はちょっと期待はずれ。
もう少し何と言うか”凛”とした気配(気)があるかと思っていたのですが。
薄暗い林から出ると何とも見晴らしの良い景色が広がっている。
日差しが強くなる前に帰宅。何とも贅沢で心地良い時間をありがとう。
blogなどで紹介されているのを見てどうしても行きたくなった。
樹齢1000年(400年以上との記事もあり)の雄木と雌木の2本が並んでそびえ立ち、
訪れた人達のblogで皆さん驚きの声を上げている高森殿の杉。
で、日の出とともに東へ向かって出発。
ルートは阿蘇へ行くのに最も楽な立野経由で。
日が高くなる前の南阿蘇を走る、何とも気持ちがいい。
国道325と265の分岐点から暫く南下するとありました案内板。(写真は高千穂方面から)
狭くて急な坂をエッチラと登る。
昨日の和水町中岳展望所への道の事をチラッと思い出したが、
まあ、こちらはいろんなblogで紹介されているので大丈夫でしょう。
ありました、入口。この柵から200m程度のところにあるとの事。
登って来た道。
柵の中からは徒歩で。なんとものどかな雰囲気、ただし地雷のようにあちこちにある牛糞に注意。
この中のようです。
おおこれですか、薄暗い中にそびえ立っていました高森殿の杉。
ただ、事前情報が多くて期待が大き過ぎたためか、雰囲気はちょっと期待はずれ。
もう少し何と言うか”凛”とした気配(気)があるかと思っていたのですが。
薄暗い林から出ると何とも見晴らしの良い景色が広がっている。
日差しが強くなる前に帰宅。何とも贅沢で心地良い時間をありがとう。
ついでに、ツリーハウスと阿蘇望橋を見たいと思っていますが、一度にはやや厳しいかも・・・。
ツリーハウスと阿蘇望橋。
阿蘇を含めてまだまだよさげなところ沢山ありますね。