先週末のくまにちあれんじで紹介された宇城市小川町へ行ってみることに。
最短ルートもつまらないのでマミコウロードから麻生原のキンモクセイに寄って県道105号→32号で小川町の往路。
復路は県道244号→32号→38号→239号 田口橋で緑川を渡り→R445→R443で帰路へ。
最高高度は302mだけど、かなりのアップダウンで獲得標高は1328m。
”広域農道”こんな立派な農道はどんな利用があるのかは?だけど
まあ、サイクリングにはもってこいの交通量が少なくて道幅ゆったり/路面良しの道路。
立派な広域農道マミコウ(益城"マ"、御船"ミ"、甲佐"コウ”からの命名との事)
以前、近くまで通ってわからなかった麻生原のキンモクセイ
県道105号の峠をえっちら上って下り始めたところに
お~、湧水ですか? ”峠の岩清水”、、、いずれ行ってみようと思っていた峠の岩清水ってここ?(帰宅後確認でここでした)
いや-、給水する人が多くて眺めるだけでした
予定していた文殊堂へ到着。受験をひかえていないが、とりあえず子供の学業を祈念。
小川町へ到着し散策。
妙音寺
小川阿蘇神社
風の館 塩屋
う~ん、あれんじでの紹介文は
”小川町(宇城市)の国道3号から路地に入ると、歴史の情緒を感じます。それは、かつてこの町が宿場町として栄えた証ともいえます。
せわしく流れる時の中で、小川町は、誰もがほっと心を和ませる温かな人情との出会いにみちあふれていました。”
でしたが、歴史の情緒を感じるほどではなかったな-。
小川町の情緒は期待し過ぎたけど、設定したルートの道が何とも良かったのでOK。
帰路の県道32号
今日もありがとう、ロードバイク。
最短ルートもつまらないのでマミコウロードから麻生原のキンモクセイに寄って県道105号→32号で小川町の往路。
復路は県道244号→32号→38号→239号 田口橋で緑川を渡り→R445→R443で帰路へ。
最高高度は302mだけど、かなりのアップダウンで獲得標高は1328m。
”広域農道”こんな立派な農道はどんな利用があるのかは?だけど
まあ、サイクリングにはもってこいの交通量が少なくて道幅ゆったり/路面良しの道路。
立派な広域農道マミコウ(益城"マ"、御船"ミ"、甲佐"コウ”からの命名との事)
以前、近くまで通ってわからなかった麻生原のキンモクセイ
県道105号の峠をえっちら上って下り始めたところに
お~、湧水ですか? ”峠の岩清水”、、、いずれ行ってみようと思っていた峠の岩清水ってここ?(帰宅後確認でここでした)
いや-、給水する人が多くて眺めるだけでした
予定していた文殊堂へ到着。受験をひかえていないが、とりあえず子供の学業を祈念。
小川町へ到着し散策。
妙音寺
小川阿蘇神社
風の館 塩屋
う~ん、あれんじでの紹介文は
”小川町(宇城市)の国道3号から路地に入ると、歴史の情緒を感じます。それは、かつてこの町が宿場町として栄えた証ともいえます。
せわしく流れる時の中で、小川町は、誰もがほっと心を和ませる温かな人情との出会いにみちあふれていました。”
でしたが、歴史の情緒を感じるほどではなかったな-。
小川町の情緒は期待し過ぎたけど、設定したルートの道が何とも良かったのでOK。
帰路の県道32号
今日もありがとう、ロードバイク。
小川町を通る時は大概、帰路で、『帰心、矢の如し』で、立ち寄る気分ではありません。こうしてみると色んな見所があるのですね。
今度、小川町を目的地にしなくては・・・。
昔KSCで走っていた時、城南から32号を逆コースで走り、105号を登り、文殊堂により、岩清水で昼食し、峠を越え甲佐を経由して、帰ったことを思い出しました。
昨日は天気が良くてサイクリング日和でしたね。
ぜんぜん無ければいっちょん面白くはないので、事前に断面見れるルートラボはやっぱ必須ですねぇ・・・
小川町は宿場町の風情が残っているかと思ったのですが、
そうでもありませんでした。
それはそれでまた良しといった感じでしたが。
お、今日は高千穂へ行かれましたか。
blog更新楽しみしてます。
105号あたりの様子はすっかり山間部で、
”いや~、峠を目指したつもりはなかったけど、、、”
といった感じでした。
そうですよね、帰路のアップダウンはこたえます。
それと峠を目指していて頂上に着く前の下りは
”もったいない、せっかく上ったのにそんなに下がるのかよ”
と、いった気持になります。