今日の天気予報は曇り。
午後早い内に帰宅出来るコースとして金峰山方面へ。
今年の春に行こうとして分からなかった「こぼし坂」と「臥璽廊」での昼を目的に。
市街地は避けて秋津川、加勢川沿いから川尻を抜けて松尾へ向かうコースとして出発。
細かい霧雨がサングラスに付く。
一旦帰ろうか迷ったが、まっ、濡れても大した事は無いでしょう!
靄に浮かぶ飯田山。
靄に覆われている金峰山。
激坂と覚悟はしていたけど、やっぱキツイ。
何か所か勾配が緩むところがあるので何とか持ち堪えて到着。
しかし、ここまでの坂が激坂で、この水場から岩戸観音まではそれ程でも無い。
なので桧垣はここで水を汲んだのだろうか? 松尾辺りから運んだのだろうか?
いずれしてもこぼれるような器に水を入れて運んだのだろうか?
などと他愛も無い事を考えたりしながら先に進む。
1008さんからこぼし坂から金峰山北側林道コースのデータを貰っていたので迷う事無し。
二ノ岳、三ノ岳を左手に見ながら進む。
初めてのコースだけどのぶさん、1008さんが走っているので不安無し。
金峰山北登山口へ。
さて、こちらも先だってのぶさんさんが紹介されていた棚田。
水を張った棚田に夕日が映る景色は見応えあるでしょうね。
道路反対側には水場が。何回もここは走っているけど、この看板に気づいたのは初めて。
さて、時間は少し早いが峠の茶屋を下りて臥璽廊へ。
やはり早すぎて開店前。
叢桂園、釣耕園を散策して時間調整。
11時開店と同時に入ってステーキ丼定食をいただく。
ちと奮発の昼食代だったけど、満足!
霧雨程度で濡れる事無く帰宅、コースはこちら。
午後早い内に帰宅出来るコースとして金峰山方面へ。
今年の春に行こうとして分からなかった「こぼし坂」と「臥璽廊」での昼を目的に。
市街地は避けて秋津川、加勢川沿いから川尻を抜けて松尾へ向かうコースとして出発。
細かい霧雨がサングラスに付く。
一旦帰ろうか迷ったが、まっ、濡れても大した事は無いでしょう!
靄に浮かぶ飯田山。
靄に覆われている金峰山。
激坂と覚悟はしていたけど、やっぱキツイ。
何か所か勾配が緩むところがあるので何とか持ち堪えて到着。
しかし、ここまでの坂が激坂で、この水場から岩戸観音まではそれ程でも無い。
なので桧垣はここで水を汲んだのだろうか? 松尾辺りから運んだのだろうか?
いずれしてもこぼれるような器に水を入れて運んだのだろうか?
などと他愛も無い事を考えたりしながら先に進む。
1008さんからこぼし坂から金峰山北側林道コースのデータを貰っていたので迷う事無し。
二ノ岳、三ノ岳を左手に見ながら進む。
初めてのコースだけどのぶさん、1008さんが走っているので不安無し。
金峰山北登山口へ。
さて、こちらも先だってのぶさんさんが紹介されていた棚田。
水を張った棚田に夕日が映る景色は見応えあるでしょうね。
道路反対側には水場が。何回もここは走っているけど、この看板に気づいたのは初めて。
さて、時間は少し早いが峠の茶屋を下りて臥璽廊へ。
やはり早すぎて開店前。
叢桂園、釣耕園を散策して時間調整。
11時開店と同時に入ってステーキ丼定食をいただく。
ちと奮発の昼食代だったけど、満足!
霧雨程度で濡れる事無く帰宅、コースはこちら。
ミディアムとレアの中間くらいでしょうか。
何でも熊本産のグランドチャンピオン牛との事でピンクが鮮やか。
甘くて旨かった!
https://www.facebook.com/334330756602729/photos/pcb.871222656246867/871222642913535/?type=1&theater
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金峰山北側林道コース、車も滅多に通らないので、ゆっくり走りたいときには良いかと。
臥璽廊はメニューの種類が多いので、何度言行っても飽きが来ないですね。
ステーキ丼も美味しそう!今度行かねば。
金峰山周辺も未知なる道も多そう。
今日、臥璽廊はステーキ丼のみでした。
もっともステーキ丼が目当てだったので問題なしでしたが。
言い伝えによると、桧垣は蓮台寺の井戸水あるいは白川の水を桶に組んで、それを首にぶら下げてあの激坂を上ったとか。それも御年80歳を過ぎて・・・。昔の人は足腰強かったんですなぁ~!
ほんと、合間に走れてラッキーでした。
うどん屋さんなのでステーキ丼は裏メニューだったようですが、
先週の3日間程は良い肉が入って日曜日のメニューはステーキ丼のみでした。
普段も裏メニューにはあるようですが、私がいただいた肉とは違いまする^^;
そうでしたか、そんな言い伝えが。
80歳で桶を首にぶら下げてこぼし坂を歩いたんですね。
うーむ、恐るべし。文武両道だったんですね。
ちと、違うか。
そういった事を知っているとサイクリングの楽しさも一味増えますね。