連休もあと2日、家族公認(?)で今日も自転車でお出かけ。
今日のルートは
「金峰山 峠の茶屋」→「ナルシストの椅子(ネットではこう呼ばれているようです)」→「漱石 草枕ゆかりの地」→「尾田の丸池」→植木方面から帰路へ
峠の茶屋は行った事が有るが、他へのルートは初めて。
先日プリントアウトした地図を忘れて出かけてしまい道が分からず困った事もあって
サイコンEdge500の機能を思い出しましたよ。
購入当初に簡易ナビのような機能もある事をネット情報で知っていたものの、
準備等々がかなり複雑そうで無用の長物(宝の持ち腐れ)状態でした。
で、今回は準備しました。
ルートラボでコースを設定してデータを何とか(?)変換してEdge500に入れるだけ。
今までも初めてのコースはルートラボで距離・高度差を確認していたので手間がかかる事は無い。
で、紹介です、Edge500の機能に感激していつもより長めのBlogです。
<峠の茶屋>
<Edge500表示>
現在地を●で表示して、計画ルートで現時点の高度がどの程度かわかる。
”この坂はどこまで続くのか?”、”ああ~かなり疲れたな~、おお-でも、頂点まであと僅か”
なーんて事がこのちっちゃくてモノトーンな液晶が教えてくれる。
<ナルシストの椅子付近 充分にナルソシストなので椅子には座らずパチリ>
<Edge500表示 現在地●は頂点を少し下ったあたりを指しています>
次に目指すは草枕温泉/草枕交流館。
途中で『草枕温泉』への標識があったのでEdge500に入れた計画ルートを外れる事を承知で標識に従う。
<計画ルートを外れると>
点線で表示されますね。
ルートラボで計画・設定したルートに対して、実際の『草枕温泉』標識に従っていったルートが点線と表示されています。
草枕温泉/草枕交流館を見学して尾田の丸池へ向かう。
途中ラーメン屋があったので昼食。
<尾田の丸池へ こんな道は普通わからん>
Edge500のナビ(もどき)があったこそ辿りつけた。
<尾田の丸池>
県道113号から植木方面へ抜ける道。
今回、Edge500のルートナビ(もどき)が最も頼もしいと感心した分岐点。
<県道113号での表示>
<で、実際の道>
高度経緯から見ると現在地はほぼ頂点なので下り気味な左側の道を選択。
200m程下ったところでルートを外れている事がEdge500の表示より分かる。
なので、分岐点に戻って右側の登り気味の道へ。
このEdge500簡易ナビの機能を使っていなければ、
とんでも無いところへ、、、行っていたかも。
と、言っても自転車で行ける範囲なので
それもまた良し?
『草枕』への興味が高まったり、
Edge500のすごい機能を知った今日この頃でした。
今日のルートは
「金峰山 峠の茶屋」→「ナルシストの椅子(ネットではこう呼ばれているようです)」→「漱石 草枕ゆかりの地」→「尾田の丸池」→植木方面から帰路へ
峠の茶屋は行った事が有るが、他へのルートは初めて。
先日プリントアウトした地図を忘れて出かけてしまい道が分からず困った事もあって
サイコンEdge500の機能を思い出しましたよ。
購入当初に簡易ナビのような機能もある事をネット情報で知っていたものの、
準備等々がかなり複雑そうで無用の長物(宝の持ち腐れ)状態でした。
で、今回は準備しました。
ルートラボでコースを設定してデータを何とか(?)変換してEdge500に入れるだけ。
今までも初めてのコースはルートラボで距離・高度差を確認していたので手間がかかる事は無い。
で、紹介です、Edge500の機能に感激していつもより長めのBlogです。
<峠の茶屋>
<Edge500表示>
現在地を●で表示して、計画ルートで現時点の高度がどの程度かわかる。
”この坂はどこまで続くのか?”、”ああ~かなり疲れたな~、おお-でも、頂点まであと僅か”
なーんて事がこのちっちゃくてモノトーンな液晶が教えてくれる。
<ナルシストの椅子付近 充分にナルソシストなので椅子には座らずパチリ>
<Edge500表示 現在地●は頂点を少し下ったあたりを指しています>
次に目指すは草枕温泉/草枕交流館。
途中で『草枕温泉』への標識があったのでEdge500に入れた計画ルートを外れる事を承知で標識に従う。
<計画ルートを外れると>
点線で表示されますね。
ルートラボで計画・設定したルートに対して、実際の『草枕温泉』標識に従っていったルートが点線と表示されています。
草枕温泉/草枕交流館を見学して尾田の丸池へ向かう。
途中ラーメン屋があったので昼食。
<尾田の丸池へ こんな道は普通わからん>
Edge500のナビ(もどき)があったこそ辿りつけた。
<尾田の丸池>
県道113号から植木方面へ抜ける道。
今回、Edge500のルートナビ(もどき)が最も頼もしいと感心した分岐点。
<県道113号での表示>
<で、実際の道>
高度経緯から見ると現在地はほぼ頂点なので下り気味な左側の道を選択。
200m程下ったところでルートを外れている事がEdge500の表示より分かる。
なので、分岐点に戻って右側の登り気味の道へ。
このEdge500簡易ナビの機能を使っていなければ、
とんでも無いところへ、、、行っていたかも。
と、言っても自転車で行ける範囲なので
それもまた良し?
『草枕』への興味が高まったり、
Edge500のすごい機能を知った今日この頃でした。
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