※動画紹介が続くのは、動画編集が進んでないからです。
すみません、いちおう頑張ってはいます・・・
今回は、レトロゲームのゆっくり解説をしている方の紹介です。
この方、お名前が「レトロRPGのススメ」さんなんですね。
おそらく、私と同世代。
いや、「ポケモン金銀」が「小学校高学年」だから、少し下かな・・・
(勝手に人の年齢を考える・・・ついでに自分の年齢のヒントも与える)
ぜひ見てほしい動画はこちら
初代ポケモンの取り返しのつかない要素まとめ
初代ポケモンの取り返しのつかない要素をまとめてみました。 #レトロゲーム #初代ポケモン #取り返しのつかない要素 -----------...
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上の動画を見てからの感想
取り返しがつかない要素①「ポケモンの選択」
私は兄弟の力をつかいましたね・・・
必ず相談して、2種類は協力して集めました。
イーブイの進化系は「青」の登場でそろったのではなかったかな。
取り返しがつかない要素②「伝説のポケモン」
今みたいに「タイマーボール」「ヘビーボール」がないし、
「みねうち」もなかったので、
とりあえず「ねむり」にして、ダメージ赤にして、
必死にハイパーボール投げていました。
取り返しがつかない要素③「わざマシン」
ソードやっていると、「わざマシンが使い放題」なんて、ぬるすぎる!!
一周回って、1回使うと無くなる「わざレコード」が出てきてますね。
(まあ、わざレコードは種類によってはワットでかえますが・・・)
取り返しがつかない要素④「ひでんマシン」
フシギバナに覚えさせた「いあいぎり」
10まんボルトを覚えさせた主力のピカチュウに覚えさせた「フラッシュ」
あとから忘れられないことを知り、泣くかとおもった・・・
ソードでワットショップで「なみのり」をみつけたとき、
ひでんマシンの存在の消滅を思い知らされた・・・
取り返しがつかない要素⑤「積み要素」
わたしはこれ引っ掛かったことなかったです・・・
「おとどけもの」ってみたら、「すぐにとどけなきゃ!!」ってなったので。
取り返しがつかない要素⑥「おまけ」
サントアンヌ号とシルフカンパニーは必ず全員倒してから出てましたね。
2週目プレイでヒトカゲ選択でハナダシティに行ったとき、
思ったよりカスミが倒せなくて、
あの段差の草むらで必死に経験値上げをしました。
初代ポケモン経験者の皆様、
なつかしくなったら、ぜひ動画を見てください。
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