清春さんの新しいアルバム、ソロ5枚目のアルバムが発売されました。
や、もう先週の話で申し訳ないのですが。
そして、アルバム発売記念、FC ONLYLIVEも渋谷クアトロであって、もちろん行って来た。
アルバム発売記念、そしてギターの佳嗣くんとベースの野田くんのバースデーライブだった(笑)
ちゃんと2つのケーキを用意して、2人がそれぞれローソク吹き消して。
2人ともすっげびっくりして可愛かった(笑)
清春さんとメンバーとスタッフさんの愛を感じる場面でした!
2人とも照れながらすっげ嬉しそうで♪
いくつになっても、バースデーケーキのローソクを吹き消す瞬間って照れるけど嬉しいよね。
そしてライブの本編ですが。。。
そこには、剥き出しの、生身の清春さんがいた。
痛々しいほどの剥き出しの、生身の清春さんが…。
遠くを見て、語りかけるように伝えるように歌っていた。
清春さんの目線の先は、遥か遠くて…。
でも、まっすぐで…。
みんな泣いていた。
そして清春さんも…。
noteを歌い終わった清春さんの背中を優しく叩いて声をかけていた舞台監督のチャーリーさんを始め、会場中のみんながそれぞれ「想い」を胸に抱いていたと思う。
清春さんソロ5枚目のアルバムは、きれいで深い、素直な深い愛に溢れたアルバムだと思う。
曲を聴く前に、歌詞を読んで号泣してしまった。
歌詞だけでこんなに泣いたのは初めてで…。
悲しくて痛くて、でも優しく深い愛に溢れていた。
あまりにも真っ直ぐすぎて、痛々しくて切なくて…。
清春さんはこんなに愛していて、そしてこんなに愛されて守られていたんだと…。
そしてそれを改めてより強く感じる、濃密な半年という時間を過ごしてきたんだろうと…。
アルバムを聴いて、これらの歌を歌うのは、逆に清春さんにとっては酷なんじゃないかと思った。
この半年あまりの記憶が想いが溢れて、いつまでも離さないんじゃないかって。
みんな泣いていたけど、わしはライブ中ずっと泣かないでいた。
泣かないでいたのは、きっと清春さんはそれを求めていないと思ったから。
きっと清春さんは、自分がどんな思いをしていても、わしらファンには幸せに笑っていて欲しいと思うだろうから。
でも、ライブ中、清春さんが正直に今の思いを話してくれて。
その中のある言葉で、やっぱり涙を抑え切れなかった。
わしは幸運なことに、まだそれを体験していない。
でもいずれ訪れる、避けて通れないものなのも解っている。
そんな時、わしはいまの清春さんのようにいれるだろうか?
清春さんの弱さとそれ以上の強さを実感した夜だった。
「永遠の愛」
惜しみなく与えられていた、永遠の愛と強さと優しさを。
ずっと感じていた尊敬と憧れと、許され理解されて嬉しかった瞬間を。
そして形は違えど、清春さんからファンへ、そしてファンから清春さんへ惜しみなく贈られるこの想いと大切な時間を。
これからの遠い未来を照らす、優しく確かな光と色んな形の愛が見えるライブだった。
この瞬間に立ち会えてよかったと思った。
ライブ後のアンケートには上手く書けなかったけどね。
清春さん、ありがとう。
…でもまだ、アルバムを聴いていると、ふっと涙が出てくるのよ。
困った事に。
や、もう先週の話で申し訳ないのですが。
そして、アルバム発売記念、FC ONLYLIVEも渋谷クアトロであって、もちろん行って来た。
アルバム発売記念、そしてギターの佳嗣くんとベースの野田くんのバースデーライブだった(笑)
ちゃんと2つのケーキを用意して、2人がそれぞれローソク吹き消して。
2人ともすっげびっくりして可愛かった(笑)
清春さんとメンバーとスタッフさんの愛を感じる場面でした!
2人とも照れながらすっげ嬉しそうで♪
いくつになっても、バースデーケーキのローソクを吹き消す瞬間って照れるけど嬉しいよね。
そしてライブの本編ですが。。。
そこには、剥き出しの、生身の清春さんがいた。
痛々しいほどの剥き出しの、生身の清春さんが…。
遠くを見て、語りかけるように伝えるように歌っていた。
清春さんの目線の先は、遥か遠くて…。
でも、まっすぐで…。
みんな泣いていた。
そして清春さんも…。
noteを歌い終わった清春さんの背中を優しく叩いて声をかけていた舞台監督のチャーリーさんを始め、会場中のみんながそれぞれ「想い」を胸に抱いていたと思う。
清春さんソロ5枚目のアルバムは、きれいで深い、素直な深い愛に溢れたアルバムだと思う。
曲を聴く前に、歌詞を読んで号泣してしまった。
歌詞だけでこんなに泣いたのは初めてで…。
悲しくて痛くて、でも優しく深い愛に溢れていた。
あまりにも真っ直ぐすぎて、痛々しくて切なくて…。
清春さんはこんなに愛していて、そしてこんなに愛されて守られていたんだと…。
そしてそれを改めてより強く感じる、濃密な半年という時間を過ごしてきたんだろうと…。
アルバムを聴いて、これらの歌を歌うのは、逆に清春さんにとっては酷なんじゃないかと思った。
この半年あまりの記憶が想いが溢れて、いつまでも離さないんじゃないかって。
みんな泣いていたけど、わしはライブ中ずっと泣かないでいた。
泣かないでいたのは、きっと清春さんはそれを求めていないと思ったから。
きっと清春さんは、自分がどんな思いをしていても、わしらファンには幸せに笑っていて欲しいと思うだろうから。
でも、ライブ中、清春さんが正直に今の思いを話してくれて。
その中のある言葉で、やっぱり涙を抑え切れなかった。
わしは幸運なことに、まだそれを体験していない。
でもいずれ訪れる、避けて通れないものなのも解っている。
そんな時、わしはいまの清春さんのようにいれるだろうか?
清春さんの弱さとそれ以上の強さを実感した夜だった。
「永遠の愛」
惜しみなく与えられていた、永遠の愛と強さと優しさを。
ずっと感じていた尊敬と憧れと、許され理解されて嬉しかった瞬間を。
そして形は違えど、清春さんからファンへ、そしてファンから清春さんへ惜しみなく贈られるこの想いと大切な時間を。
これからの遠い未来を照らす、優しく確かな光と色んな形の愛が見えるライブだった。
この瞬間に立ち会えてよかったと思った。
ライブ後のアンケートには上手く書けなかったけどね。
清春さん、ありがとう。
…でもまだ、アルバムを聴いていると、ふっと涙が出てくるのよ。
困った事に。