９/１５（月）zepp東京 JUN SKY WALKER(S)

懐かしいSEが流れて懐かしい映像が流れる中、涙が流れてきたよ。

和弥、純太、呼人、コバちゃん。
この４人が揃ってるステージを再び見ることが出来るなんて。

あの野音から随分時間が経って、色んな事が変わっていったけど
ジュンスカの音楽の輝きは何にも変わらず、
色褪せることなんてなかったんだ。

本当に本当に楽しくて嬉しくて、一緒におっきな声で歌って
ずっとタテノリで跳ねて跳ねて!!!

１曲目の「すてきな夜空」（多分…。も、それすらも曖昧な程で 笑）から
数年のブランクなんて一気に吹き飛んでいく。

体が、心が、ジュンスカを覚えてる！

曲順なんてやっぱり覚えてられないよ、もぉ。
楽しすぎる!!ただただ夢中で楽しくて!!!嬉しすぎて!!!!

和弥の説教臭いMCも健在（笑）
ネタかよ!?みたいなー（笑）

そして、ヘビドリのラスト「ビール片手に～♪」のとこ
和弥がステージからフロアの真ん中まで
「こら引っ張るな、支えろよ！いーかおまえら、道を開けろ！俺を通せ！」
って言いながら（またねー、説教臭いとこが笑えるんだ、これ 笑）
フロアをブロックに分けるパイプの上を平均台を渡るように歩いて来て
生声で歌ってくれた!!!

ほんと、すげーボーカリストです!!!
２０年前とキーを変えずに歌えるってすごいことなんだよ！って
前に呼人が言ってた。
ほんとその通り!!!

ヒバリヒルズでは絶対タオルをぐるぐるしたくて（笑）
これは新しい動きだなー。
映像で見て、うわ、一緒にやりてー!!と思ってたんです^^;
思いっきし振りまくってきましたー（笑）

印象的だったのが「休みの日」
元々大好きな曲。
呼人の鍵盤と和弥の声とバックの映像が何とも合ってて切なくて。

『僕の大好きな君が決めた事だから　
　さよならを好きになれるかもしれない』

あぁ、本当にさよならなのかもしれない…と思ったら
また涙が零れてしまった。

オーラス。
「知ってる人は一緒に歌ってください。全部このままで」

１コーラスみんなでもちろん大合唱。
泣きそうなのを堪えて、おっきな声で歌った。
メンバーに届いてほしくて。

何度も何度も、話す度に和弥は「ありがとう」って言ってくれた。
もぅ、こちらがお礼を言いたいのにね。

本当に本当にありがとう!!!!!
ジュンスカ最高ーーーーーー!!!!!!!

何度もメンバー全員の名前を叫んで、
「ありがとう!!!ジュンスカサイコー!!!!!」と叫んだ。

新曲の「青春」「ありがとう」
いまのわしらの気持ちそのまんまを、
変わらない音で声で歌ってくれて
ありがとう!!!!!
大好き！大好きです、この２曲!!!
ライブ以降、ずっと聴いてるほどに大好きです!!!

あまりにもあまりにも良かったので。
つーか、良すぎたので！
すぐにチケット探して。

２３日の仙台に参戦決定!!!（笑）

えぇ、こういう行動は早いんですのよ☆

もちろん野音２days、絶対行きます!!!!!
先行外してるから、今週末の一般で絶対!!!
頑張りまっす!!!☆☆☆☆

ライブ翌日。
会社にツアーＴシャツ着て行ったほどなんですものー（笑）