日々上々。

ハイ☆ヒロのほげっとした毎日で感じた色んなことのつれづれ日記デス。
日々笑って上々な気分で過ごしたいなぁ、と。

こたつ。

2008-11-20 01:13:06 | Weblog
いよいよコタツ出したー。



つーか、コタツ布団設置完了☆



あー、やっぱあったかいですー(笑)



コタツ布団、自分ちで洗ったんだけど、洗濯機、あまりにパンパンで回らなかったらしく。



脱水時にピーピーピー!ってエラーのサイン。



そりゃ入れてみて、いっぱいだからって1回は洗うの諦めたけどさぁ。



あんた、脱水の時に訴えるなら、始めにセットした時に訴えろっつーの!



洗濯機に文句言ってみたが、お返事があるわけはなく。



思ったより時間がかかって、会社遅刻するっつーの!!




びたイチ脱水時に回らなかったから、ものっそいたっぷりの水を吸ったコタツ布団を



ものっそい大変な思いをして干したんだよぉ。



重いのなんの!!



水滴るっつーの!!!



朝、会社行く前のジーンズがつめてーよー。



うんとこさと干して、丸二日。



一日ぢゃ乾かなくて、二日目突入。



普通に洗濯できねぇよ。。。でもしゃーないかぁ。



いま、あの朝の苦労が報われてます。



うー、ぬくぬく☆ 



やー、ぬくいのぉ☆

「砂時計」

2008-11-10 01:28:07 | Weblog
ジュンスカの野音2daysで、大好きな歌を歌ってくれました。


それが「砂時計」


ジュンスカの歌で代表曲はいくつもあるけど、アルバムに入っている曲で思い浮かぶのはこの曲。


大好きで、今でも時折鼻歌で歌ってしまう曲のひとつ。
きっと誰もが、こんな気持ちを持って大人になって、苦い後悔とかあの頃どうして優しく出来なかったのかと後悔を持っているのだろう。
いつの時代でも普遍の想いなのかもしれない。



2days1日目、前のライブでは「声がなくなるまで」を歌ってた所で歌われたのがこの曲。
あまりに突然で、まさか聴けるとは思ってなかったので、びっくりと同時に泣けてしょうがなかった。


2日目。
ネットで聴きたい曲のリクエストを募って。その1位だった曲、として「砂時計」が歌われた。


どうしようもなく、涙が流れた。

大人になる度に、切なくリアルに心に響くんだもの。
そして、みんな同じように感じてるんだって、だからこの曲をライブで聴きたいんだって、同じように思ってたのが嬉しかった。

そうだよね、ライブで定番として歌われる曲じゃないもん。
でも、だからこそ今、聴きたい。


世の中にたくさん溢れる曲達の中で、それぞれの心に響く、そしていつまでも残る曲はほんの少し。


でも、だからこそ、そんな曲に出会える奇跡と、
その歌を目の前で聴ける幸せな奇跡に心から感謝したい。


ありがとう。
大好きなジュンスカに、曲に、心から感謝。



何だかふっと思い出したので。
幸せだったあの時間を反芻して、元気に前を見て、毎日を過ごしてます。




来年も、ジュンスカのライブがあったらいいのに。。。って、やっぱり思っちゃうけどね☆

ハイカット家うまうまツアー08 決定☆

2008-11-10 00:22:27 | Weblog
久々に旅に出まっす☆

丁度1年前の11月初めの連休に引っ越しをしたので、旅行はお預けとしてたのだが。


んん、そろそろ旅に出たい。
しかも「温泉でのんびりゆったり、んで美味いもの~☆」
これをテーマに探してたのだわ。


ほんとは3連休で行きたかったのだけど、なかなかこれ!ってのがなくて、
決め手に欠けるプランを前に「うぅ~ん…」と唸る日々。


3連休外して考えてみたらって、試しに探したところでビンゴ!!!


大好きな飛騨高山へ再び行くこととなりましたぁ!!☆


前に泊まって、ご飯も美味しくてお気に入りの宿が空いてたの~^^
しかも希望の露天風呂付のお部屋が、1部屋だけ空いてたのよー♪


もちろん即予約!!

新幹線も全部グリーンで、ちょっと贅沢な旅にしました☆



前に行ったのが、もう4年くらい前になるらしい。
前に行った時は、2日目に風邪ひいて高熱出してしまったんだわ(笑)

朝起きた時は自分でも気付かずに、朝ごはんを食べに行くために廊下に出て匂って来たご飯の匂いに気持ち悪くなり。

薬屋を求めて歩き、親切な説明と薬と栄養ドリンクをもらって何とか東京へ帰って来たのです(笑)


ダンナがすっげうまそーに、飛騨牛の串焼きとビールを堪能しているのを横目で見ながら、
串焼きのいい匂いのはずが、気持ち悪い…うぅっ。としかならず…。




だから、わしとしてはリベンジ高山!!なのです☆
絶対うまい串焼きとビール!!なのです☆


あ~、食べ物しか言ってない(笑)


でも、今回の1番のテーマは温泉でのんびりしたい…なのさね。
だから、露天風呂付のお部屋を探してたんだわー。

またお風呂で体冷やして風邪ひかないようにしなきゃね(笑)


1年頑張った自分へのご褒美も兼ねて、ただただゆったりのんびりでちょっと贅沢したい感じ。
そして地元の美味しいものを堪能して、美味しいお酒が飲めたら最高☆


高山は大好きな街です。あの古い町並みも、のんびりした空気も大好き。
また訪れることができるのが嬉しいなぁ^^


今年のガイドブックも買ってきて、心はすでに旅が始まってます☆


さぁ、何食べよーかなー(笑)

Jun Sky Walker(s)  at  日比谷野外音楽堂 2days

2008-11-02 03:12:20 | Weblog
もう1週間経ってしまったなぁ。

ジュンスカの野音の事を書かないと、何だか次の他の記事を書けない気がして。。。



1997年、同じ場所でサヨナラした。
今思えば、割とあっさりしたサヨナラだったかもしれない。

でも、この20thアニバーサリーの1年を経て、ラストの野音2daysで「サヨナラ」じゃなくなった。

和弥の言うとおり、解散は必要な事であって、あれがなかったらこのライブは無かったわけで。
コバちゃんの言うとおり、あの時は先が無かったけど、今は違うとわしも思う。


そう、ジュンスカはジュンスカで。

これから生きていく間で色んな事があるだろうけど、きっとこのライブが、ジュンスカの歌が、これからのわしのみんなの背中を押してくれる。

和弥が言ってたように、ほんとにそう思う。

それだけで、この2日間のライブがどういうものか、ジュンスカというバンドがどういう存在かがわかると思う。



「青春」で始まって、「青春」で終わった。



全部の曲が終わって、ひとりひとりメッセージを送ってくれた。
4人が肩を組んでステージ最前に来てくれた後、中央で円陣を組むようにして抱き合ってた姿。

本当に嬉しかった。
本当に良かったって思った。
また観たかった、ジュンスカイウォーカーズの姿がそこにはあったから。

ひとつひとつの場面を思い出しても、幸せな気持ちで、涙が出てくる。


ありがとう、和弥、純太、呼人、コバちゃん。

もう悲しくないよ。だってもう解散とかそういう次元じゃないもんね。


一緒に歌って、一緒に笑って、一緒に泣いて、過ごしたこの2日間。
わしは悔いのない2日間だったよ。



言えるのは特大の「ありがとう」



全部が終わっても、終了のアナウンスが流れても、スタッフさんが片づけを始めても、帰らないオーディエンス。

「ジュンスカイウォーカーズ!」のコールがずっと鳴り響く。

もう、これだけでどんなに濃密な2日間だったか、最高のライブだったか、どれだけみんながジュンスカを愛しているか…。

この声は、想いは、メンバーにも届いていたよね。


最後、帰る時にステージを振り返って約束してきた。

「またね!」と。「またここで会おうね!」と。


これは区切りで、サヨナラじゃない。
メンバーそれぞれまた別々の音楽の道を歩いて行くけど、ジュンスカがなくなるわけじゃない。


現在のメンバーで、リアルなジュンスカだったのが嬉しかった。
ただの懐かしむだけとかあの頃は…みたいなノスタルジーじゃなくて、昔の方がやっぱりカッコ良かったとかじゃなくて。

ちゃんと今の2008年のジュンスカだったのが本当に嬉しかったし、何より最高にカッコ良かった!!!
それはメンバー全員がずっと自分の音楽の道を走り続けてたからだと思う。

この4人だからこそ出せる、ジュンスカの音。

昔も現在も、胸に響く音と言葉。



今までも、これからも、ずっとずっと、愛してます。