録画した『ブラタモリ』関門篇、やっと観ました。
下関と門司が2週に分けて放送されました。
番組の始まりは巌流島からでした。
巌流島に船で行けることはあまり知られていないみたいです。
関門海峡、一日500隻もの船が通っているんですね。
関門海峡は狭くて潮の流れが速いし底が浅いし船が通るのって大変なんですね~。
関門海峡は下関海峡と呼ばれていたことや人が歩いて渡れるトンネルがあることもあまり知られていないのかな。
映画『チルソクの夏』に人道トンネルは出てきます。
子どもの頃は普通だと思っていたのですが、考えたら海の下を歩いて渡れるって凄いな。
そして、タモリさん、番組の最後に「30年くらい前に下関に来たことがあるんですよ」の一言。
旅行でかなと思ったらイベントでシーモールに来たそうです。
知らなかった~。
まさかNHKで【シーモール】というワードが固有名詞が出てくるなんて。
本当にビックリです。
『ブラタモリ』関門篇、面白かった~。
いつも見慣れている関門海峡ですが知らないことも多かったですね~。