海峡映画祭の自主制作作品の上映会にも行きました。
三番目からしか観られませんでしたが、どれも短い時間の中にメッセージが込められていました。
『母の日記帳』、面白かった。
豊北町でも撮影されたんですね。
『まっちょるけえ』、良かったです。
ヌ・シャボンヌのPV『めまい』にはビビビッ。
ヌ・シャボンヌの曲、もっと聴いてみたいですね。
『ひこうき雲』は中学生たちの心情がよく表現されて、
青春小説を読んだ後のようなそんな気持ちになりました。
『狼たちの舟』、少し前にネットで知って観たいなあと思っていました。
吉見が舞台で港やコンビニや吉見駅が出てきて見慣れた風景でも映像だと違って見えますね。
昭和のギラギラした青春映画のようでした。
色々な個性のある作品が観られていい上映会でした。