



現在は燃費より煤の防止、前のハイラックスサーフは水素水をハイブリットする事で18万キロ走行で転売、50万円で売れた(120万で買った7万キロ走行)
ハイブリット化する前は慎重に走行してもリッター9km鈍足だった、水素水ハイブリットにして約1ヶ月後通勤燃費が12kmエアコン作動で、ディーゼルエンジンでかなり大量の水蒸気が出た(ハイオクガソリン車と同等)、重量2Tでタイヤが鳴く加速、 現在のオーナーはエンジンをレストアしたら煤の少なさにビックリしたと聞いた。HHOアテンザXD AWDはアクセルを全開にすると少しタイヤが鳴き、一気に加速ATだがシートに押される加速、ミッションのアクセラXDぐらい(マツダ三次テストコースで助手席で体験185kmメーター表示(毎年やっている要予約))
ワイヤーロープで自作をしました。
どうしても電源部に問題があるようで30Aヒューズが飛びます。
溶液の濃度や 電圧、電流の関係が分からないのです。
車はマイナスコントロールでオルタネーター制御をしているのでバッテリー直結で30Aリレーで電源コントロールをしています。
yutubeなどの情報から見ると、電圧は2V~2.4Vで電流は2Aが適切だと書かれているところもあります。
あなた様は yutubeで紹介されているのとはまた違ったやり方でやっておられますが
電源コントロールはどのようにされているのでしょうか?
私は津山市ですので三次市ぐらいなら伺うこともできます。
ご教授お願いできませんか?
電流も100mA以下です。
だから平均燃費は20キロ、MRCCで走行するより自分でアクセルを操作する方が燃費が良い、お薦めは電車運転です。
本来はインバーターで交流をかける予定だったがアクセルコントロールに問題が
塩水は要注意です、HHCは大量に出る、でも錆びる、異常電流が突然発生する。