ラゲッチルームに5リットルの水素水発生器を搭載、水素水はディーゼルエンジンの吸気ダイレクトイン、ハイラックスサーフで3年間使用した、リッター9.8キロが通勤使用で12.1キロに上がった、アテンザは通勤使用で15キロ、、、、目標は20キロ、、、、、次は水素水発生器の大型化、5リットルではMAX200km走行が限界、、、、、、、ただの水が燃料に?
基本はナチスドイツの原子炉が始まり、ナチスは純度の低いウランで核反応を実験中に偶然半重力原子115を発見。原子炉が浮遊した。この結果は米ソで秘密に?、米はB-36N、ソ連はベアーに原子炉搭載し飛行実験を1950年代に、2000年代より電子制御が可能になり実践配備?TR-3Bが世の中に?
その理論を解析し作られたのがTR-3Bである?
純度の低いウランとは原発の使用済みのウラン燃料?だから日本もTR-3Bと同様の航空を作った?だが3.11震災で原発の廃止の危機に?
同型の機体は中国も保有している。だから日本には原発が必要?
もし中国と戦争?。。。今の航空機では勝負にならない?だからTR-3Bは防衛のために必要?
このブログに私の原発理論があります。