TR3B以前に空飛ぶ原子炉があった、約60年前の爆撃機B36とソ連のベア爆撃機、最初は発電して飛ぶと思っていたが、公式発表はただ搭載して飛行しただけ??。。。疑問は解けた、私の理論では搭載原子炉で元素115を発生し反重力にし飛行、おそらくプラズマ砲、レーザー砲も搭載していたかも、あわてたソ連もベアー爆撃機を改造して製作、、元素115の技術はナチスドイツから入手、NB36HはB36よりも高速、おそらく時速3000キロ以上出るからノーズと操縦席窓が強化されている。
TR3B以前に空飛ぶ原子炉があった、約60年前の爆撃機B36とソ連のベア爆撃機、最初は発電して飛ぶと思っていたが、公式発表はただ搭載して飛行しただけ??。。。疑問は解けた、私の理論では搭載原子炉で元素115を発生し反重力にし飛行、おそらくプラズマ砲、レーザー砲も搭載していたかも、あわてたソ連もベアー爆撃機を改造して製作、、元素115の技術はナチスドイツから入手、NB36HはB36よりも高速、おそらく時速3000キロ以上出るからノーズと操縦席窓が強化されている。
HAARPの施設にはレーダーみたいな誘導装置が無い、どうやって目標を攻撃するか疑問であった。 電波に関する資料を見てきずいた。HAARPは狙うのではなく、電離層Fが発生した位置を計測し、電離層の真下にターゲットある時にLF電波を発信、電離層を暖め膨張させる、オン、オフと繰り返すことで波を作る、太鼓の原理である、電離層強大な電子粒これが地層に影響し地震が起こる?気象コントールもできる、日本製のHAARPはスマトラにある京都帝国大(なんでこんな高いものが買えたのか疑問)これが完成後日本来る台風の進路が変わった(気象庁の資料をみるとわかる)どうやって目標を?、簡単です、中波放送AMラジオの聞くだけ、放送局はコールサインを出すJOERとか、これで電離層の位置がわかる。関東大震災はアメリカと通信する為、大電力火花放電を使用していたために、相模湾上の電離層が連日攻撃され発生したと、私は理解している。 HAARPとはコヒーラが最初に作った。
この機体は原子炉が飛ぶて感じ、原発の使用済み燃料と金属を核反応させて、元素115を発生、3ヶ所のリフレクターに送り制御飛行する、核反応により大電力も発電される、これを利用し、レールガン、プラズマ砲、レーザー砲を格安使える武器に。中国製のは原子炉自体を傾けて飛行制御している、武装は同等。日本も早期に開発したいが稼動中の原発が無い、もし作っても機密法で保護される。 空飛ぶ原子炉、日本国民は許可しない?
8キロワットパネルで1年使用、、売電月19800円ぐらい、ローンが月25800円、電気代12000円、あと付けソーラーは元が取れない、我が家の場合は屋根形状が問題。でも新築ソーラー対応設計は同じ8キロワットで月40000円を切ることは無い、友人宅のデーター参考景気対策には10キロ以下の家庭用太陽光発電の買取価格を上げて。