今朝信じられないニュースが報じられていました。
気象庁は6日午後、北海道の胆振地方で起きた地震について、
厚真町鹿沼で震度7を観測していたと発表しました。
一難去ってまた一難、災害列島日本、
人々の心がすさんでしまわないか心配です。
単に,
地震の活動が活発化する時期に向かっているというだけでなく、
聖書の記述で、イエスの弟子たちがイエスに求めた、
その「臨在と事物の体制の終結」の「しるし」の一部』なのです。
そのしるしの特徴を全部確かめるには,
マタイ 24章と25章,マルコ 13章,ルカ 21章をお読みください。
私が注意する理由は
『そこからここへと地震があります』― マルコ 13:8。
『そこからそこへ』という言葉です。
聖書は短いながら、状態や経過を表す的確な言葉で
表現している点です。
我が家も想定外な危機を予想してタイサンボクを伐採しました。
タイサンボクは 1873年(明治6年)に渡来したとされ、
1879年(明治12年)に来日したグラント将軍夫妻によって、
上野公園に記念植樹されて有名になり今でも健在だそうです。
地域でも我が家でもシンボルツリーとして
残しておきたかったのですが、何しろ巨大になりすぎました。
日本ミツバチとやはり巨大に成長した山モミジを
出来るだけ守る形で決行されました。
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