雨水とは、空から降るものが雪から雨に変わり、
氷が溶けて水になり、草木が芽生える頃を言うそうです。
もうすぐ春ですね
おまけに「スーパームーン」も見れました。
映像は小さいですが……えっ！どこに？ですって。
橙のピールを作りました。
真理子さんへの手紙
「肢体として互いのもの」って？
人体は多くの部分もしくは肢体から成っており，
各部分はそれぞれ何かの必要を満たしており、
不要なものはありません。
またどの部分が損なわれても人体すべては苦しみます。
すべての部分が連携して働いていて，相互に依存し、
共同している、つまり、身内だからです。
その素晴らしい体を創られた神が
コリント第一 12:25で、
「体に分裂がないように，その肢体が互いに対して
同じ気づかいを示すようにされました」。と述べているのです。
この部分に相当するギリシャ語の表現には，
字義的に言って『互いのことを心配すべきである』という
意味があるそうです。
ならば、互いに仕え合うように意図して、
神が人間をつくられたと言えるのではないでしょうか。
では他人事でなく、
身内に抱くような気づかいを示したいものですね。
でも実際には自分の事で精一杯という状況もあるでしょう。
私自身、もっと自分を広げて、優しい神に習いたいと思っています。
ところで真理子さんは「私たち世代は
感動がない」とも言っておられましたね。
次回そのことについて考えてみましょう。
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