暖かい年末です。光熱費などの節約になるので良いといえばよいですけどね。
最近は着物リメイクの方もできなく、もっぱらヤフオク出品に忙しいです。
在庫を何とかしなくてはですね。
まだ物が売れるうちは良いですが、食糧不足や政情不安定になれば、
皆、物どころでないでしょう。
まずはDuolingoの英語学習今年の成果です。
【今日のK's Garden】です。
門柱の蔦
万両 本当に宝石みたいです。
【日々雑感】
今日、とってもショックなメールをいただきました。
クリスチャン仲間の娘さんが亡くなったとのこと。
娘さんはクリスチャンにはなられなかったのですが、
学生の頃、子供たちの良い友達で思い出が一杯あり、
突然の訃報で、悲しくて涙が止まりません。
1年8か月の闘病生活で、「もう頑張らなくていいよ」の状態だったそう。
「49歳の若さで心残りは沢山あったと思います。
楽園の地で夫と娘が復活して再会できることを心に描きながら、
エホバのご意志をこれからも行って生きたいと思っています。」と
メールにはありました。
面会の帰り、朝5時過ぎの飛行機の中で、亡くなった知らせを、
メールで受け取ったそうです。
奇しくも、その日の日曜日の公開講演の主題は
「復活 現実的希望と言えるのはなぜか?」と言うものでした。
本当に、姉妹は神がそばにいて慰めてくださっているように感じたと思います。
今の世は本当に暗いニュースばかりです。
ネガティブな思考に陥りがちですが、出来るだけ明るい未来を考え、
生活しなければらないとのブログの記事を読みました。
でも私たちクリスチャンは、
希望を、現実的な確信できる事柄として、待ち望めるので幸せです。
使徒 24:15
「また,私はこの方たちと同じ希望を持っております。
神が正しい人も正しくない人も復活させてくださるという希望です。」