毎年窓際に欠かせないヒヤシンスの花です。
今年は白と青紫の二つだけで、それもあまりボリュームがなく、
シンプルで倒れないので、私は好きです。
お友達にお食事券をプレゼントしたら、
お礼にと自家焙煎のコーヒー豆を持ってきてくださいました。
あまりに本格的なのでビックリしましたが、
お仕事にしておられるのかしら？
後ろのカタログは『サマンサモスモス(Samansa Mos2)』です。
SM2の春のテーマはポタジェガーデン。自分で育てた
ハーブやお野菜でパスタを作ってみたり....
そんな新しい季節に向けてお庭作りを想像する女の子を
イメージしたファッションアイテムがテーマだそうです。
良く年齢層が話題になりますが、近くのイオンで70％引きを、
目指してお買い物をします。私の年齢？お値引き以上です。
次回そのコーデをご紹介しますね。
ロシアがウクライナへの軍事侵攻の件です。
情勢は混とんとして毎日のニュースで心配と恐れで、
個人としても諸政府としても、為す術もない状態です。
過去には、カリスマ的な指導者たちが、普通ならそのように
行動することなど考えもしない無数の人々を、
宗教上また政治上の敵に対する残忍で冷酷な戦争に
幾度となく駆り立ててきたのではないでしょうか。
でも今日では、分別ある人たちがそのように操られるようなことは
ないだろう。何故なら、現代は文明や情報網もはるかに進んで、
知的な人々でなる社会だからと考えていた方々もおられたでしょう。
今回見事に裏切られたといえるでしょう。
ロシアやウクライナの兄弟姉妹達も戦渦の中で、
どのような状況にあるのだろうと心配をしています。
でも他の人々と違うのは神への信頼と、
将来の希望のうちにあるという事です。
人間は過去の歴史から教訓を学び損ねています。
これは歴史を通じて繰り返されてきたパターンです。
平和を失って初めてその有難さがわかるというのでは遅すぎます。
個人レベルでは、いいえ人間には無理なのかもしれませんが…
とは故、その内聖書の予言によると、まやかしではあるとしても、
「平和だ、安全だ」という叫びが揚がるとありますので、
この戦争も何とか決着がつくようです。
テサロニケ第一 5:3。
「人々は，「平和だ，安全だ！」と言っている時に，突然滅ぼされることになります。妊婦に起こる陣痛と同じように突然で，彼らは決して逃れられません。」。
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