やっとイベントが終わりました。終わってしまってからなんですが、
一応記録として残しておこうと思います。画像もちょっと暗いですが…
過去10回くらい展示会を主催してきましたが、限界かな?
年も年だし、最終日にぎっくり腰になって、
長男が搬入、搬出を手伝ってくれたので何とかやり終えました。
お写真を撮り忘れの作品もありますが、次回から少し掲載してゆきます。
それぞれの出品者の方が本当に素敵な方で、慰労会が楽しみです。
日々雑感。
割り当ての記録
私 こんにちは。やっとコロナが下火になりましたね。
相手 でも新たな変異株や、インフルエンザも忍び寄っていますよね。
私 本当ですよね。それにもし、コロナが収束しても、
経済や社会生活に与える影響が心配ですしね。
相手 本当にそうです。このところガソリンや灯油などが値上がりして憂鬱です。
ところで私は、「家計のバイブル」と言う本を買ったのですが、
バイブルって聖書の本でしょう。どういう意味かなと思っていたところです。
私 そうそう、良く何々のバイブルとか言いますよね。
私も調べたことがあったのですが、
その分野で権威のある書物、必読書と言う意味だそうですよ。
一般的に人生の道しるべとなるような、
強い影響を与える本を言うのだそうです。
相手 道しるべってよい言葉ですね。
聖書はどのように人生の道しるべになるのですか。
私 ではちょっとこの聖句をご覧ください。ローマ15:44をお読みします。
「以前に書かれた事柄は皆、私たちを教えるために書かれました。
そのおかげで、私たちは忍耐できるので、希望を持っていられます。」
ここで、聖書は、私たちを教えるために書かれ、
希望を持っていられますとあり、
人生につきものの、苦難や挫折に合うとき、励ましや慰めの言葉があると、
忍耐する助けになりますよね。その助けになるのが聖書の言葉なんですよ。
相手 確かにそうかもしれませんが、対処療法みたいなものではないでしょうか。
私 おっしゃることは良くわかります。
でも聖書は何か教養書や修身の本ではなく、
将来についてどのようになるかも述べています。聖書の約束を知ると、
問題を乗り越えやすくなり、前向きな気持ちでいられるんですよ。
相手 将来のことがわかるのですか?
私 そうなんです。聖書には、一寸先は闇のような現代と違って、
希望となる素晴らしい将来について書いてあるので、
過度に心配しないで生きていけるんです。どんな将来を約束しているか、
また今度お伝えさせてくださいね。 以下略 2021年6月17日