とても創作意欲を掻き立てられて帰って来たのですが…
私のやるべきことの優先順位を書きだしてみて、
ちょっとパニックになりそうです。
あれもこれもと、やらなければならないことが一杯なんです。
このブログに関していえば、ローソクの科学の感想を書き終えて、
本来の着物リメイクの記事にしたいです。
勿論、私の一日は日々の聖句で織りなされるものでありたい。
では早速、ローソクの科学から始めましょう。
ファラデーは石灰水を用いて加熱の際に発生した気体が
二酸化炭素であることを証明し、酸素と炭素の二つの元素から
二酸化炭素が出来ることを明らかにしました。そして,
「炭素は個体として燃えますが、燃えた後、個体にならないのは、
大量に使われる燃料、
つまり石炭、木炭,木などの炭素系の燃料だけです。
私は炭素系以外の元素が、燃えて気体になってしまう例を
知りません。もし燃料にその様な性質がなければ、
いったいどんなことになるでしょう」とファラデーは問いかけます。
炭素は「元素の王様」といわれます。
炭素は、生物、食べ物など有機化合物の基本元素です。
「炭素は,わたしたちの生活になくてはならない元素である」と,
「自然界の構成要素」(英語)という本は述べています。
炭素はユニークな特徴を持ち,炭素同士で結びついたり,
他の様々な化学元素と結びついて無数の化合物を作り出します。
科学者たちは,さまざまの物質構成材料がどのように,
またなぜ結合するかにかんする事実を
解明しはじめたにすぎませんが,
そうした結合を支配する一定の秩序立った法則が存在することは
確かに知っています。
今日の聖句 ―ローマ 1:20。
神の見えない特質,すなわち,そのとこしえの力と神性とは,
造られた物を通して認められる」のです。
今日のK's Gardenは大好きな水仙です。
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