なのにお元気なお客様。
それも「四季折々の和の暮らし展」で
パンツの製作をお約束したらしい…
生地選び、生地の裁断を終えるころは室温がピーク!
それでもお客様がおっしゃるには、ここのお家は涼しいそうな。
なんとか完成の目途(目処)が立つまで仕上がりました。
浴衣のパンツ、きっと涼しいでしょう。私も一つ欲しくなりました。
ところで「目処」というのは本来糸を通す為の針の穴という意味から
「見通し・目星」という意味があるそうです。
私は最近、針の穴に糸を通すのが難しくなりました。
また黒地のミシンかけもお手上げ…
寄る年波には勝てません。
外は外で古民具のお客様、
昔の電気の傘や丸椅子をお買い求めになりました。
ありがとうございました。
でも、八月は完全休業ですよ。
最新の画像もっと見る
最近の「着物リメイク」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事