たまねこ*古布とmy garden

幟の柿渋染め、墨焙煎のワンピース

幟の柿渋染め、墨焙煎のワンピース、定番です。sold-out

このデザイン、不思議に体型を選ばず長さもその人なりに合うんです。

主人が、業者さんに染めていただいているのですが、とても上手。

大漁旗も染めに出すみたいです。

【日々雑感】

研究生のための備忘録

Lesson3

1、聖書に書かれていることは作り話?

聖書には「真実」がされています。

年代、人物、場所、出来事等

(伝道の書12:10)

「招集者は,喜ばれる言葉を探し,真実を正確に記録しようと努めた。」

• 66冊の小さな書からなっている。※

• 40人ほどの敬虔な人々が用いられた。

• 最初の5つ約3,000年前にモーセにより書かれた。

• 最後の書は1,900年前以上前に、使徒ヨハネに書かれた。

• ヘブライ語聖書、39冊、クリスチャン語聖書27冊。

• 全体が調和し、つり合いが取れている。

• 神は聖霊を用いて、聖書の筆者たちに意思を伝え、

 筆者たちは自分の考えでなく、神のお考えを書き記した。

※ 「聖書<バイブル>」という言葉の起源や意味

バイブルはギリシャ語の「ビブリア」から来た言葉で,それは「小さな書(複数)」を意味します。

そして,この「ビブリア」は「ビブロス」から来た言葉で,パピルスの茎の髄を表わしています。

昔はこの植物から,文字を書くための「紙<ペーパー>」が作られました。

この種の材料の上に記録された種々の情報はすべて,この「ビブリア」という語で知られるようになりました。

こうして,「ビブリア」という語は書き物,巻き物,書物,文書,経典などのすべて,

あるいは小形の書物を集めた書庫をさえ表わすようになりました。

ビブリア」は後に単数形の言葉としてラテン語で用いられ,

そのラテン語から“Bible”という言葉が英語に入りました。

『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』 p. 299より


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