ぼーずの後悔

ぼーずが勤める会社の創業者が引退してから曰く『会社に俺の名前を使ったことが悔やまれる』従業員にはオヤジファンが多く、みんな結構気に入っているようだし、騒々しい女に静なんて名前を付けた親よりはよっぽど罪が無いとも思う。（全国の喧しい静さん、ゴメンナサイ）

ぼーずの後悔というのはこのサブタイトルだ。ウェブで発信しだした２００４年にはまだツイッターという言葉がなく、何のためらいもなく『ぼーずのつぶやき』と命名してしまった。

世はつぶやきだらけなので、時世にはあっているのだが・・・とにかく長い（笑）。自分で言うのもはばかられるが、この短文時代につぶやきとは取れん長さだ。当時に戻れるなら『ぼーずの長話』・・ベタやなぁ・・『ぼーずの無駄話』くらいにするのだが、どーだろう。

この世には光速より早い素粒子があるかもしれんそうだ。理論的には時間が戻せるかもしれないので、タイムマシンの出現を待とう。今回はタイトルに敬意を表し、この辺で終わる。・・・って威張れるほどに短くはないか。