
始まる前のチューニング。何故かサカチーがすっげーいい女に見える(笑)。コンパクトデジカメのせいか(爆)。最近出番はないが、FujiのHDという銀塩カメラで撮ると肌がきれいに写るので、これで撮れという要望が昔は多かった。有体に言うと解像度がよろしくなく、シワがシワに見えんだけの話だった。

最近はサッカーユニフォーム姿が多い、ドラムの堀尾さん。この日はボーヤさんなしなので、箱付のドラムでプレー。

『Fridgeに入った頃、若かったなぁ』とMCでサカチーにいじられるフクチン。今の年と、音楽学校の先生をしていた堀尾さんにサカチーが初めて会った時の年が一緒だそうで『当時の堀尾さんの方がもっと大人だった』と更に突っ込まれる。

最近ヴォーカルの練習に余念がないという真紀ちゃん。確かに澄んだきれいな声なんでもうチョイ歌って欲しい。Fridgeはほぼオリジナルだが、この日はカバーが3曲。このバンドの前身?Uncle×2は『極上のPops』をコンセプトにカバー中心だったが、もうちょいこのアンクル時代のカバー曲も披露して欲しい気がする。

ライブで演奏されるファーストCDの曲もかなり進化して、昔の曲じゃないような奴もある。こういう変化もいいけど、昔聴いた曲をカバーでやって欲しくなるのは年を取った証拠か(笑)。初めて会った頃のFridge女性陣は32歳だったなぁ。・・・かなり昔だ。

某女史より譲り受けたというロゴ入りパンツ着用のサカチー。前からも読めるが、おしりになんちゃらバターの文字が読める。そういえば昔、ラストタンゴ・イン・パリスという映画があったなぁ。あのバターは衝撃的だったと顛末をサカチーに説明する。・・・これってセクハラかも。詳しくは書かないので気になる方は題名とバターで検索掛けて下され。

うーん。これをライブレポートと呼んでいいのかなぁ?
