ありきたりのシアワセ UK

little things in Britain

ケオス

2012年08月12日 23時31分22秒 | house
家の配線が古くて危険と言うことで、
前々から考えていた工事にやっと着手。




アースだのリングだのフレックスだのRCDsだのと、説明されても馴染みのない言葉でいまいち何やってるのか分かっておりませんでしたが、
面倒くさい専門的な事は電気工事士とRにお任せして
私はロンドンの友人宅へ避難。




その間、


カーペットひっぺ返して。


三日間、朝から晩まで、と土曜日の午後を使って9割の修理が終了。
お陰様でリビングのライトも無事使えるようになりました。ついでにランプシェードも変えちった

他に修理した場所
アース
★バスルームの換気扇
★ボイラーコントローラー
★1階のリング
★パントリーのライト
ブレーカー






まだシャワーが使えない状態ですが、それは後日来て直しに来てくれるそうです。
なかなか時間に正確で働き者の村の電気工事士マイク。
なんと元コンピュータプログラマー、Rとの息もぴったり?
”今のところ”問題もなく修理が進んでいるので
安心して良さそうな。


Will see...

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