ありきたりのシアワセ UK

little things in Britain

薮の中から。

2014年08月13日 09時53分52秒 | work
この話には続きがありました。
そして、最近まで気づきませんでした。

長い話をザックリまとめると、
会計士Dのミスで税金納入期限を過ぎ罰金を払う破目になったのが2013年3月初め。
その前後会計士にメール、電話でコンタクトを取ろうともなしのつぶて。
同年8月に苦情の手紙を送るが音沙汰ナッシング。

私のある意味泣き寝入り、で幕を閉じたかのように見えたこの舞台、思わぬ展開を見せます。←かなり大袈裟。 ププッ


さて今年も納税の季節がやって来ました。
この時期になると税務署から納税申込用紙がリマインダーとして届くのですが、そこに去年の支払額なども載っています。もちろん。私が支払った£100の罰金も。

7 March 2013 支払額£100
8 March 2013 支払額£100

って。


ん?
二回も?
わたしゃ二回も罰金を払ってないけど。。。


でも確かに払った事になってる。
その過剰な£100分で今回の納税額はその分少なく払える事になってるし。



考えられるのは、例の会計士Dが払ったという事。
それしか考えられん。
それも私から逃げ回っている最中に。

税務署に電話して誰が払ったか確かめる?
いや、変にぶり返すよりこのままそっとして置いたほうがいいよ。
と言うRのアドバイスに従いグレーな感じでスルー。


会計士D,罰金払ってくれたなら、そう言ってくれれば、苦情の手紙も必要なかったし、イライラな毎日も過ごさなくて良かったのに。
逃げ回っているくらいだったら、電話で「すまなかったね、、罰金は払ったよ」と一言、、、
なーんて今更なのですよね。

water under the bridge


今回の事で、皆さんからのコメント、アドバイスなど、いいお勉強になりました。
お陰様でこの件はこれにて一件落着としておく事にします。
皆さん、ありがと~。

しかし、

本当に誰が払ったんだろ。。。
自分だったら、、、笑えない。。。







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