ありきたりのシアワセ UK

little things in Britain

a scatterbrain

2007年02月11日 09時40分57秒 | things
いつもお世話になっているチャリティショップに
もう着なくなった服を袋に入れて何着か持って行った

のが火曜日

その袋に日本で買ったばかりのお気に入りの靴下(それも履いて脱いだやつだから私の足の形が残ってるはず)を入れて出した事を思い出したのがその夜

水曜日、木曜日とその店に足を運んだが、店員の体調不良のため閉まってた

金曜日も閉まってた ので
たかが靴下だが、どうしてもまた履きたいので、恥を忍んで自分のおっちょこちょいぶりを書き連ねた手紙を投函

そして土曜日 再挑戦
病み上がりのお店の人(いつもいるモヒカンパンク姉ちゃん)がきちんと手紙を覚えててくれて対応してくれました。
でもマネージャー(彼女の姉)は月曜にホリデーから戻ってくるので
また月曜に来てその時に確認しましょう、私が必ず覚えているからと。

さてさてみつかるのか

たかが靴下に私は一体何をやっているのか

それでいいのか?

もっと大事な事があるのではないのか?







色がね、色がよかったのねその靴下



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2 コメント

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先が気になる (Aya)
2007-02-14 00:49:05
救出できたのでしょうか?
靴下は、普段はあまり人目に触れることのない脇役ですが、いざ質の悪さや状態の悪さを他人に見られるとこれほど恥ずかしい事はないっていうアイテムですよね。下着もそうですね。
いつも靴下に気を使って、自分なりのこだわりを持っているRの事を思い出しました。
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Unknown (to aya)
2007-02-14 09:37:37
来いと言われた月曜に行ったら
マネージャーが来てないのと彼女一人で猫の手も借りたい状態だったのでまだ何もしてないとのこと(こうなると思ったぜ)
それなら すぐそのバッグ見つけられるから
裏の部屋(集められた洋服、雑貨などなど)に連れて行って
私に探させてくれと頼んだら
仕方なさそうに連れて行ってくれたが

すごすぎる
すごい量の袋、袋、袋
の山積みがそびえ立っているじゃありませんか
一気にだめだこりゃと思ったけれど

ここまで来たら意地だわ
自分で探させてくれと懇願したら
私一人をこの部屋に残すことはできない と
そりゃそうさな と納得

マネージャーが来る木曜に再再々度チャレンジ(まだあきらめないか)
だんだん
たかが靴下 と思ってきたけれども
最後まで望みを捨てないのだ

あの靴下屋で買ったんだけど
ほんとうにかわいかったんだよー

長々とすまない

たしかにリチャードはこだわってるよね

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