ありきたりのシアワセ UK

little things in Britain

村の床屋 さん

2007年02月11日 10時16分37秒 | work
お客はやっぱり村のおじさん達(もしくはおじいちゃん)

そこに一輪の花のようなかわいいらしいブロンドの女の子が働いている姿をみかけました

こりゃまた
おじさん達の散髪周期の向上に役立ってるんだろうなぁ



給料どんなだろうなぁ

ブレイクタイムも結構ありそうだし

でも出会いとか全くなさそう(おじいちゃん達以外)

客が来ないと閉めそうだし

家に近いし

話題は孫の話?年金?

のんびりしてていいかも

でも

やっぱり
や~めた~

床屋さんのテクニックってすごいんだよ
職人の域だからね






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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (miki)
2007-02-13 00:02:56
転職ですか?
家から近くて便利だね~。でもなおさら
ロンドンから足が遠のくね。
やっぱりその床屋さんの社長もイタリア人?
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Unknown (to mikiっぺ)
2007-02-13 06:58:28
ンな訳ネーベー

のーもあいたりあん!

なんてね


ロンドンからはどんどん遠ざかっています
こうして土に還って行くんだよね~

何の話?
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Unknown (miki)
2007-02-13 09:41:06
Rがボストンから無事帰国やね。
どうですか、家の保温機能は向上
しましたか?大きくなって帰って
きた?Tシャツ買った?
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Unknown (to mikiっぺ)
2007-02-13 17:31:13
うん Tシャツ買ってた
でかいでかい
それにかわいい毛糸の帽子も。
今はどーも君にかぶせてるけど

家の中の湿度、気温は右肩上がりだね
熱い男だぜ リチャード
それが自分のチャーミングポイントって言ってはばからない所に
おたくの信念を見たね
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