果実のタルトケーキ＆お祝いケーキ

２０１４年３月

月日の流れるのは、最近早く感じております。
宝塚に来てはや２０年になりました。
今年は、何か食べに行こうといっていたのですが
嫁さん、調子を崩し食事は、次回ということで

いつものように、ケーキとワインで祝うことになりました。
今、阪急宝塚は、改装に入っているので
商品が少なく　手頃なケーキが見つからなかったのですが
こちら、フルーツジェイ 宝塚阪急店 さんで見つけました。
これが、甘きなくワインがすすむ
ケーキとワイン、　お祝い事には、定番ですよね（爆）

こちらは、カウンター席がありジュースも飲めたのですが
今、改装をしている為カウンターがなかったのですが
改装は、３月２７日ぐらいまでかかるようです。
その後、新しい宝塚阪急のお目見えです。


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２０１０年７月
パイ生地（あるいはビスケット状の生地）で作った器の上に、クリーム・果物等を盛りつけた菓子がそう呼ばれているが、正確にはタルト生地というものが存在する。

リンゴのタルト一般的にはタルトというとこれの事を指すが、愛媛県出身者の多くは薄く焼いた（もしくはスライスした）カステラ生地に餡をはさみ巻いて作るロールケーキ状の愛媛の郷土菓子のタルトを思い浮かべる。しかしこれは洋菓子のタルトとは別の菓子である。なお、この郷土菓子のタルトも語源としては、同じとされている。

ヨーロッパでは、上にパイ生地が被せられ中のリンゴが煮込まれてジャムに近いような形状になっている、いわゆるアップルパイの事も『リンゴのタルト』という名称の場合が多い。本来ショートケーキやモンブランに使われるスポンジケーキを排し、代わりにこの生地を使用したものも散見される
（ウィキペディア　フリー百科事典より）

この日は、不思議なことがありました。
ケーキを買って帰ろうかと思い阪急へ行き
ケーキを見ていましたが、どうも買う気がしなくて
私は、買いませんでした。当然このお店も、見ましたが
その後本屋さんに行き、旅の本を買って帰りました。
嫁さんも、違う時間に、阪急に行きこのお店で
ケーキを買い、同じ本屋さんへ行ったのですが
目的の本が無く買うのをやめたそうです。
二人が、ケーキと本を買っていたら
もう大変でしたね。

ケーキは、美味しいです。タルトは、さくさく
上のイチゴは、甘く　ブルーベリーは、ちょっとすっぱい（表現が難しい）
全体的に甘いと言うものでなく、甘党の方は、ちょっと寂しいかも。

ここのお店は、前は、ちがう店名でした。
最近、変わったと言っていましたが、前と同じようなお店なので
気が付きませんでした。

嫁さんキャンドル１００本もらってきました。
誰だ１００歳は？？？？？（大笑）