そのような削減に真摯に取り組んでいない行政に対する9月の一般質問だった。
それまでの行政と議会の様子から厳しい追及なしでは
行政も議会も利権、特権、既得権益の政策を辞めず、
お互い様の団結で税金が無駄に使われると言う危機感を持った
その時の村長の答弁、、前村長時の職員採用であることを前置きして
・不正は絶対ない
採用経緯に関する情報公開を求めたところ個人情報保護法を持ち出してきた、
税金を払っている国民村民にはどのように採用されてきたのか知る権利がある
20年12月の一般質問に対し情報公開を明言していたにもかかわらずに、
こうなると前政権となんら変わらない。
議員もそうだが村長も不正イコール賄賂と受け取ったようだ、
それは選挙買収、利益誘導の常態を表しているといえる
前政権の負の遺産に対し是正の意思は全くないと言うことがわかった。
それは現政権にも不正が存在すると言うことでもある。
20年12月3日
教育長、総務課長が議会定例会に先立ち職員採用について話に(圧力?)自宅にきた
・職員採用は村長の裁量でできる。<それこそが身内優遇、不正の存在を認めてる>
・渡邉前村長に対し裁判起こしても勝てないよ。<圧力?脅迫?>
・不正採用職員とは誰のことか、亡くなった人もいるが。<やはりそうだった>
・そんなことしてると役場職員の心証を悪くし、千嘉子さんに不利になるよ。
・議員の先生方とうまくやらないと孤立するよ。<議会軽視、議会と仲間意識の強さ>
・政策のことで何かあれば言ってほしい,仲良くやっていこう<と慣れ合いに誘いこむ
そして村長からの職員採用に対する自粛願いを置いていった。検閲の圧力である。
12月 議会定例会 議員全員退席、教育長が演壇降りて
[ばかになって謝れば済むこと」という。介入は議会軽視である。
21年3月 議会定例会、、、村長の[職員は宝]発言
21年9月議会定例会
懲罰動議に「謝罪は相手がそれでよしと認めてのもの」とI議員と同じことを言う。
村長は議員と同じく検閲が違法であることを知らないのだろうか、
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文字制限があるので三回に分けて、女性新人議員一期目の様子を、当時の政経東北さん記事、転載と、昨日と、今日、は当時の記録を投稿しました。
私達は今まで、「悪魔の統治している世界ー大紀元著書」で生きて来たことが、明らかにされています。議員当時は目先の対応に追われて来ましたが、今新たな視点で過去を見る事ができるようになり、「あくまが世界を、、」の内容がよく理解できます。
信じられない事ですが、政府は既に日本人の為の政府ではなかったのです。
日本は、かの組織によって、洗脳され土地も買い叩かれ侵略されつつある状態です、
つまり国、地方自治体も〇〇にコントロールされていたと言う事が
地方自治体のいい加減さで理解出来ると思います。
いい加減さを許して来たのは他でもなく私達一般人の気持ちの持ち方そのもの、です。
これから、どう言う世界になっていくかは私達の意識次第だと思います。
2021 7月19日