megamiyamaです。
「宇宙人」のコトも「霊界」のコトも、学校で習わないコトは、“表だって云うのは憚られる”現代社会ですが、教会が絶対権力を持っている時代に異端審問にかけられ「それでも地球はまわっている」と言ったガリレオのように、常識にとらわれない「真実」の探求者は、いつの時代にも必ずいるという話。
リバティの記事の中に出てくる、脳神経外科医が自分の臨死体験を元に書いた『Proof of Heaven』は、2,3ヶ月前に見つけて、まだ半分程しか読んでませんが…
以前読んではまった(笑)脳卒中で左脳を損傷した脳科学者の書いた「奇跡の脳」もそうでしたが、社会的に信頼されている科学者が経験した、意識(まさにスピリチュアル!)の世界の広大さ、自由さ、愛と美に溢れた光の世界の“経験”について書かれた、明晰で知性的な文章は、どんな宗教書を読むより、現代人には説得力があるようです。(日本でも、東大病院のお医者さんが書いた「人は死なない」が注目を浴びましたが、そのおかげで「肉体生命を離れた“意識”」に対する関心は急速に拡がってきたように感じます。)
要するに、「私」という存在が肉体を離れても尚“在る”(つまり「死んでも生きている」)という実感を持つことは、人間にとって例えようもない喜びであるということを、筆者の方々は身を以て、現代人に教えるための「実験台」を買って出たと思われます。(東大病院の矢作さんは、自分のコトだけではなく、自分が見聞きした不思議な事例や亡くなったお母さんの霊との“面会”のコトなども書かれています)
こうやって、世間的にも信頼できる人達の体験談があちこちから出て来て、人間が、「霊的な存在」であり「宇宙的な存在」であり、本来「輝かしい存在」であることを、人々が理解するようになれば、人の生き方は全然違ってくるでしょう。(残念ながら「この世」に生まれてくるのがせいいっぱいで、自分が霊であることを忘れ、「この世」と「肉体の生命」に執着する“地獄的な人”の方が多いのが、「世の常」ではありますが、人間の「価値観」がひっくりかえると、「この世」もひっくりかえります。)
世の権威ある学者達が何を言おうと、学会からどんな冷たい仕打ちを受けようと、
リバティの記事の中に出てくる、脳神経外科医が自分の臨死体験を元に書いた『Proof of Heaven』は、2,3ヶ月前に見つけて、まだ半分程しか読んでませんが…
以前読んではまった(笑)脳卒中で左脳を損傷した脳科学者の書いた「奇跡の脳」もそうでしたが、社会的に信頼されている科学者が経験した、意識(まさにスピリチュアル!)の世界の広大さ、自由さ、愛と美に溢れた光の世界の“経験”について書かれた、明晰で知性的な文章は、どんな宗教書を読むより、現代人には説得力があるようです。(日本でも、東大病院のお医者さんが書いた「人は死なない」が注目を浴びましたが、そのおかげで「肉体生命を離れた“意識”」に対する関心は急速に拡がってきたように感じます。)
要するに、「私」という存在が肉体を離れても尚“在る”(つまり「死んでも生きている」)という実感を持つことは、人間にとって例えようもない喜びであるということを、筆者の方々は身を以て、現代人に教えるための「実験台」を買って出たと思われます。(東大病院の矢作さんは、自分のコトだけではなく、自分が見聞きした不思議な事例や亡くなったお母さんの霊との“面会”のコトなども書かれています)
こうやって、世間的にも信頼できる人達の体験談があちこちから出て来て、人間が、「霊的な存在」であり「宇宙的な存在」であり、本来「輝かしい存在」であることを、人々が理解するようになれば、人の生き方は全然違ってくるでしょう。(残念ながら「この世」に生まれてくるのがせいいっぱいで、自分が霊であることを忘れ、「この世」と「肉体の生命」に執着する“地獄的な人”の方が多いのが、「世の常」ではありますが、人間の「価値観」がひっくりかえると、「この世」もひっくりかえります。)
世の権威ある学者達が何を言おうと、学会からどんな冷たい仕打ちを受けようと、
『それでも「霊界」はあり、「宇宙人」はいる 』
と最前線の科学者達が、主張しはじめました。
「疑うことから、科学は始まる」と、よく云いますが、学者ムラに蔓延る「古い常識」をこそ、科学者なら疑ってしかるべきでしょう。ましてや科学者が、自身の保身を優先しだしたら、科学者失格。(「世界(の真実)」に対する、子供のように素朴な「興味」と「関心」が命綱でしょう。)
と最前線の科学者達が、主張しはじめました。
「疑うことから、科学は始まる」と、よく云いますが、学者ムラに蔓延る「古い常識」をこそ、科学者なら疑ってしかるべきでしょう。ましてや科学者が、自身の保身を優先しだしたら、科学者失格。(「世界(の真実)」に対する、子供のように素朴な「興味」と「関心」が命綱でしょう。)
意見の違いに拘泥せず、切磋琢磨しながら、各自興味のおもむくまま突き進んでいきたいものです。
どの分野でも、最前線で「常識の壁」と戦って居る人達を、せめて「後方支援」くらいはしたいものです。
雑誌「リバティ」も、世間の常識(或いはサヨクマスコミ)と戦っています。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8077
エイリアン・アブダクションと臨死体験に共通する「霊界」、研究はすでに始まっている
雑誌「リバティ」も、世間の常識(或いはサヨクマスコミ)と戦っています。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8077
エイリアン・アブダクションと臨死体験に共通する「霊界」、研究はすでに始まっている
2014.06.29
UFO学と臨死体験は、それぞれ別の"超常現象"として研究されていたが、双方に共通するのは「霊界」らしいということがわかり始めている。
アメリカの国際臨死体験学会のホームページには、UFO研究者として著名なスティーブン・グリア医師の体験インタビューがある。スティーブン・グリア医師は、アメリカ政府が隠ぺいしている宇宙人テクノロジーの情報公開を求める「ディスクロージャー・プロジェクト」で有名な人物である。
彼は幼いころ、敗血症の悪化から臨死体験をしている。それは、脳神経外科医エベン・アレクサンダー博士が、彼のベストセラー『Proof of Heaven』で詳述している臨死体験と全く同じ「通常の時間感覚は消滅する」「言語を絶する美しさ」「恐れは存在しない」世界だった。彼は、そこで2つの光の存在から「言語に先立つ形態」、つまり言語以前の思念というエネルギーで彼の使命を伝えられた。それは、彼が現在、一命を賭して人類に訴え続けている、宇宙人の存在を広く公表することである。彼は、その後、肉体という形での宇宙人にも、霊的なエネルギー存在としての宇宙人とも遭遇・交流をしており、それは臨死体験時のエネルギーと非常に似ていると語っている。また彼は臨死体験後、医療行為なく敗血症が完治するという奇跡も体験している。
同様に、UFOと臨死体験の類似性を講義しているUFO研究者がアメリカのメーン州にいる。同州の地元紙「ザ・ヴィレッジ」によると、UFO研究者レイ・ファウラー氏は、マサチューセッツのセーレム大学などの成人教育コースとしてエイリアン・アブダクションについて教えている。彼は、父親が臨死体験をして以降、アブダクションと臨死には共通する部分があることに気づき、その類似点から研究を進め、現在、国際臨死体験学会に所属している。事実、エイリアン・アブダクティには、自分の過去世を思い出す人がいるという報告がある。魂の存在や転生輪廻など「霊界」は「宇宙人マター」と近い関係にあることがわかりつつあるということだ。
ちなみに、臨死体験した彼の父親は、遠隔透視で、友人の息子が第2次大戦時、戦場で無事か、何をしていたかを当てている。
臨死体験、エイリアン・アブダクションなど超常現象に共通する「霊界」に焦点が当たり始めている。今後この「霊界科学」が様々な超常現象を解く鍵となるだろう。(純)
【関連記事】
2013年6月号記事 第2回 国際臨死体験学会 - マルセイユ 参加レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5937
2014年5月29日付本欄 神秘現象をリーディングで調査 超常現象には科学を超えた部分もある
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7924
UFO学と臨死体験は、それぞれ別の"超常現象"として研究されていたが、双方に共通するのは「霊界」らしいということがわかり始めている。
アメリカの国際臨死体験学会のホームページには、UFO研究者として著名なスティーブン・グリア医師の体験インタビューがある。スティーブン・グリア医師は、アメリカ政府が隠ぺいしている宇宙人テクノロジーの情報公開を求める「ディスクロージャー・プロジェクト」で有名な人物である。
彼は幼いころ、敗血症の悪化から臨死体験をしている。それは、脳神経外科医エベン・アレクサンダー博士が、彼のベストセラー『Proof of Heaven』で詳述している臨死体験と全く同じ「通常の時間感覚は消滅する」「言語を絶する美しさ」「恐れは存在しない」世界だった。彼は、そこで2つの光の存在から「言語に先立つ形態」、つまり言語以前の思念というエネルギーで彼の使命を伝えられた。それは、彼が現在、一命を賭して人類に訴え続けている、宇宙人の存在を広く公表することである。彼は、その後、肉体という形での宇宙人にも、霊的なエネルギー存在としての宇宙人とも遭遇・交流をしており、それは臨死体験時のエネルギーと非常に似ていると語っている。また彼は臨死体験後、医療行為なく敗血症が完治するという奇跡も体験している。
同様に、UFOと臨死体験の類似性を講義しているUFO研究者がアメリカのメーン州にいる。同州の地元紙「ザ・ヴィレッジ」によると、UFO研究者レイ・ファウラー氏は、マサチューセッツのセーレム大学などの成人教育コースとしてエイリアン・アブダクションについて教えている。彼は、父親が臨死体験をして以降、アブダクションと臨死には共通する部分があることに気づき、その類似点から研究を進め、現在、国際臨死体験学会に所属している。事実、エイリアン・アブダクティには、自分の過去世を思い出す人がいるという報告がある。魂の存在や転生輪廻など「霊界」は「宇宙人マター」と近い関係にあることがわかりつつあるということだ。
ちなみに、臨死体験した彼の父親は、遠隔透視で、友人の息子が第2次大戦時、戦場で無事か、何をしていたかを当てている。
臨死体験、エイリアン・アブダクションなど超常現象に共通する「霊界」に焦点が当たり始めている。今後この「霊界科学」が様々な超常現象を解く鍵となるだろう。(純)
【関連記事】
2013年6月号記事 第2回 国際臨死体験学会 - マルセイユ 参加レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5937
2014年5月29日付本欄 神秘現象をリーディングで調査 超常現象には科学を超えた部分もある
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7924
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