megamiyamaです。
sesaaブログ「花降る里」の今日の記事デス。
論文の撤回に同意したことは一度もなく、取り下げるつもりはない」と小保方氏 近日中に会見?
小保方さんの「STAP細胞」に関する論文のおかげで、「理研」も「共同研究者」も、小保方さんに博士号を取らせた早稲田の理工学部も…エライことになってきました。日本の「大学教育(特に理系)」の根幹を揺るがす大問題にも発展しそうな勢いです。
この「大騒動」の中、当事者である小保方さん本人の姿が一向に見えないので、ハーバート大の研究室にでも“かくまって”もらっているのかな?と勝手な想像をしてしまいますが、ここに来てやっと本人の話が出て来ました。
「論文の撤回に同意したことは一度もなく、取り下げるつもりはない」と徹底抗戦の構えだそうです。
「理研」は彼女の声を正確に伝えようとしませんでしたが、若い彼女がマスコミの餌食にならないよう守るためだったのか、それとも「口封じ」の為だったのか(両方…?)分からなくなってきました。
ご本人は今“小細工”がバレて打ちのめされているというより、あらぬ嫌疑をかけられて怒っている ということですから、自分の研究に誇りを持っている科学者なら、当然の反応ではあります。(佐村河内某のような“芝居”だったら言語同断!ですが、そこまで疑わうのは、エリート科学者に対して失礼でしょう。)
それにしても、ここからが、彼女の正念場!
「理研」は一年かけて「STAP細胞」の検証をしていくそうですが、是非リベンジのチャンスを彼女に与えて欲しいものです。小保方氏の作った「STAP細胞」がホンモノだったかニセモノだったか…は、小保方氏自身が検証してみせるしかありません。(万が一、ホンモノだったら、今の処彼女しかソレをつくれる人はいないのですから!)
気になるのは、小保方さんが普通の研究者とちょっとタイプが違うこと。
もしかしたら、STAP細胞は、何処でも誰でも材料と環境さえ整えばつくれる…という“ヤワなシロモノ”じゃなかったりして…(笑)
(素人の妄想ですが…)小保方さんのハンパじゃない熱意、要するに信念の力…みたいなモノが実験の場に何らかの影響を与え、奇蹟としかいえない「結果」をもたらしたのではないかと。つまり、小保方さんがつくる…ということが「STAP細胞の再現実験」の必要条件なのでは?!
「小保方騒動」以来、世界中でいっせいに「再現実験」が行われていますが、なかなか成功しないのも、「小河方さんじゃないから」で説明がつきます(笑)
(小保方さんのように絶対にあきらめない信念の持ち主が他に居て、万が一成功したら、この「仮説」が証明されるのですが…)
この「大騒動」の中、当事者である小保方さん本人の姿が一向に見えないので、ハーバート大の研究室にでも“かくまって”もらっているのかな?と勝手な想像をしてしまいますが、ここに来てやっと本人の話が出て来ました。
「論文の撤回に同意したことは一度もなく、取り下げるつもりはない」と徹底抗戦の構えだそうです。
「理研」は彼女の声を正確に伝えようとしませんでしたが、若い彼女がマスコミの餌食にならないよう守るためだったのか、それとも「口封じ」の為だったのか(両方…?)分からなくなってきました。
ご本人は今“小細工”がバレて打ちのめされているというより、あらぬ嫌疑をかけられて怒っている ということですから、自分の研究に誇りを持っている科学者なら、当然の反応ではあります。(佐村河内某のような“芝居”だったら言語同断!ですが、そこまで疑わうのは、エリート科学者に対して失礼でしょう。)
それにしても、ここからが、彼女の正念場!
「理研」は一年かけて「STAP細胞」の検証をしていくそうですが、是非リベンジのチャンスを彼女に与えて欲しいものです。小保方氏の作った「STAP細胞」がホンモノだったかニセモノだったか…は、小保方氏自身が検証してみせるしかありません。(万が一、ホンモノだったら、今の処彼女しかソレをつくれる人はいないのですから!)
気になるのは、小保方さんが普通の研究者とちょっとタイプが違うこと。
もしかしたら、STAP細胞は、何処でも誰でも材料と環境さえ整えばつくれる…という“ヤワなシロモノ”じゃなかったりして…(笑)
(素人の妄想ですが…)小保方さんのハンパじゃない熱意、要するに信念の力…みたいなモノが実験の場に何らかの影響を与え、奇蹟としかいえない「結果」をもたらしたのではないかと。つまり、小保方さんがつくる…ということが「STAP細胞の再現実験」の必要条件なのでは?!
「小保方騒動」以来、世界中でいっせいに「再現実験」が行われていますが、なかなか成功しないのも、「小河方さんじゃないから」で説明がつきます(笑)
(小保方さんのように絶対にあきらめない信念の持ち主が他に居て、万が一成功したら、この「仮説」が証明されるのですが…)
以上、文系の妄想の世界デシタ。
ともあれ、ホンモノの「STAP細胞」さえ作ってみせたら、「論文」がコピペだらけだったとか、肝心の写真がすり替えられていた…とか、そんなコトはどうでもよくなります。(今度こそ「理研」(ひいては日本)の名にかけて、何処に出しても恥ずかしくない論文を提出してもらいたい!)
何せ、今「STAP細胞が出来た!」と云った人は、世界中で只一人、小保方さんをおいて他にいないのですから、彼女の研究者生命をつぶすことは絶対に許されません。
小保方氏が、自分達の研究の成果が踏みにじられようとしているコトに対して、毅然として立ち上がった以上、(最初から及び腰になっている「理研」を尻目に、徹底抗戦を始めるお覚悟のようですから、頼もしい限りです。)思う存分、戦ってもらいましょう!
ウソでもいいから(笑)リケ女の意地をみせてもらいましょう!
小保方さんの“信じる力”“あきらめない力”に期待します。
彼女は果たして、日本に夢と希望をもたらしてくれる異次元的天才科学者なのか、或いは、日本の戦後教育の“失敗”と科学技術立国「日本」の“衰退”のシンボルとなるのか、彼女にとっても日本にとっても正念場のようです。
産経ニュースより。
【STAP細胞】
小保方氏「論文撤回しない」 来週前半、不服申し立てへ
2014.4.3 07:34
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は2日、小保方氏が「論文の撤回に同意したことは一度もなく、取り下げるつもりはない」と話していることを明らかにした。
代理人を務める大阪弁護士会の三木秀夫弁護士によると、理研の調査結果への不服申し立ては来週前半にする方向で調整。小保方氏は自ら説明したいとの意向を示しており、後日記者会見することも検討している。
3月14日の中間報告の記者会見で、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長は3月10日に小保方氏らに撤回を勧告したことを説明。「小保方さんは『はい』と答えた。うなずいたので承諾したと判断した」と述べた。理研は3月14日「論文を取り下げる可能性を検討している」とした小保方氏ら論文執筆者3人連名の文書を公表した。
一方、4月1日の最終報告での記者会見で竹市センター長は「その後は(小保方氏と)話していない。現在、どう考えているかは確認していない」と述べた。
代理人弁護士によると、小保方氏は「理研から聞き取り調査を受けた際に体調が悪く、勘違いされたかもしれない」と話している。
共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は1日、「論文の誤りは研究結果に影響しないと信じる。論文は撤回されるべきではない」とする声明を発表した。
.
関連ニュース
【STAP最終報告】後輩リケ女 「もう一度チャンスを」
【STAP最終報告】理研、再現実験へ 1年かけ細胞の存在検証
ともあれ、ホンモノの「STAP細胞」さえ作ってみせたら、「論文」がコピペだらけだったとか、肝心の写真がすり替えられていた…とか、そんなコトはどうでもよくなります。(今度こそ「理研」(ひいては日本)の名にかけて、何処に出しても恥ずかしくない論文を提出してもらいたい!)
何せ、今「STAP細胞が出来た!」と云った人は、世界中で只一人、小保方さんをおいて他にいないのですから、彼女の研究者生命をつぶすことは絶対に許されません。
小保方氏が、自分達の研究の成果が踏みにじられようとしているコトに対して、毅然として立ち上がった以上、(最初から及び腰になっている「理研」を尻目に、徹底抗戦を始めるお覚悟のようですから、頼もしい限りです。)思う存分、戦ってもらいましょう!
ウソでもいいから(笑)リケ女の意地をみせてもらいましょう!
小保方さんの“信じる力”“あきらめない力”に期待します。
彼女は果たして、日本に夢と希望をもたらしてくれる異次元的天才科学者なのか、或いは、日本の戦後教育の“失敗”と科学技術立国「日本」の“衰退”のシンボルとなるのか、彼女にとっても日本にとっても正念場のようです。
産経ニュースより。
【STAP細胞】
小保方氏「論文撤回しない」 来週前半、不服申し立てへ
2014.4.3 07:34
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は2日、小保方氏が「論文の撤回に同意したことは一度もなく、取り下げるつもりはない」と話していることを明らかにした。
代理人を務める大阪弁護士会の三木秀夫弁護士によると、理研の調査結果への不服申し立ては来週前半にする方向で調整。小保方氏は自ら説明したいとの意向を示しており、後日記者会見することも検討している。
3月14日の中間報告の記者会見で、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長は3月10日に小保方氏らに撤回を勧告したことを説明。「小保方さんは『はい』と答えた。うなずいたので承諾したと判断した」と述べた。理研は3月14日「論文を取り下げる可能性を検討している」とした小保方氏ら論文執筆者3人連名の文書を公表した。
一方、4月1日の最終報告での記者会見で竹市センター長は「その後は(小保方氏と)話していない。現在、どう考えているかは確認していない」と述べた。
代理人弁護士によると、小保方氏は「理研から聞き取り調査を受けた際に体調が悪く、勘違いされたかもしれない」と話している。
共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は1日、「論文の誤りは研究結果に影響しないと信じる。論文は撤回されるべきではない」とする声明を発表した。
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これが本当ならエライコッチャ!
だから、イワンコッチャない(笑)
国内で足の引っ張り合いをしている場安じゃないですね!
曲がった方向に世論操作してるマスコミもいい加減にして欲しいところ。
あと理研は独立行政法人ですから、新たに予算を割きたくないという役人の意向なんかも含まれてるんじゃないかとも思えます。
しかし、小保方氏さえ、くじけず戦う覚悟なら、国民は応援するしかないですね!
彼女が、名声を急いでドツボにハマッタ未熟な科学者なんかではなく、世界初の正真正銘の大発見を成し遂げた“世紀の天才”である証明をしてみせて欲しいですね。
前途多難だとは思います。
だからこそ、負けるな小保方さん!
ここからが勝負!
一生をかければ、絶対リベンジできると思います。
小保方さんに再度チャレンジしてもらうのが、一番手っ取り早いに決まってますよね!
彼女を、STAP細胞の研究から外すなら、手柄を横取りしようと狙っている凡庸な科学者が寄ってたかって、研究そのものを台無し!にしてしまうのではないか心配です。(つまり「出来ませんでした。」でオワッテしまいそう…。)
彼らと小保方氏を決定的に分ける、何かがあるような気がしてなりません。(もちろん騙されているだけかも知れません…が)
何はともあれ、現時点では、小保方氏がうそつきでないと、信じたほうが“夢と希望”が沸いてくるのは確かです!
“あきらめない情熱と才能”なら誰にも負けなさそうな小保方氏の“根性”に、「日本」は賭けてみても、損はないのにね~!
すぐに潰せるはず?だった「リケ女」の予想外の反撃で、俄然おもしろくなってきました~!
STAP現象は仮説と言って理研が論文を撤回する意味が分かりません。
再現性に関しても、高温超伝導の論文の70%に再現性が無く、
常温超伝導の論文は100%再現性が無い現状から、
ノウハウの多いSTAPに至っては第3者の再現には相当の時間が掛かるでしょう。
また、スイスの特許庁の役人をしていたアインシュタインの特許には、
どうしても実現できないものがあります。
小保方さんがんばれ、