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二、三日前にアルゼンチンの保守系大統領、今日はオランダの保守政権誕生見込み報道がありました。
イタリーでジョルジャ・メローニ 氏が当選し、世界主要メディアは一斉に、イタリアに、「『極右』女性党首の誕生」を強調する見出しを飾ったすでに一年二ヶ月が経過しようとしてますが、これまで、リベラルの牙城とされたいた国の選挙で、保守系がリベラル系を抑えて、政権政党になるケースが地球レベルで目立ち始めました。
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イタリー、ニュージーランド、アルゼンチン、オランダ。。(^ ^)
■■■■画像はカナダ人ニュース・やまかつ氏のコンテンツのスクショ
みな、そこで見えるてくるキーワードが、「地球温暖化」、「リベラル
至上主義」、「グローバリズム」、「移民受け入れ政策の失敗」、「中国資本への過剰依存」などが、とっさにイメージに並びます。
キーワードの”中国資本へ”のナンチャラ" 以外は.すべて、ダボス会議を主導する意識高い系ナンチャラ左翼が主張する政策を政府や国際機関で執拗に反映させて来た結果、直近の選挙で、主要メディアが好んで、しかも執拗に、レッテル貼リするように「極右」の見出しを打つ政権が誕生してます。
それは、まるで意識高い系ナンチャラ左翼、自然派左翼をあざけ笑うかのように、続々と誕生です。
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もう、この流れは止まらないでしょう。
日本でも、リベラル自民党に見切りをつけた、ガチ保守岩盤層が自民離脱で、まだ実績もない、日本保守党の支持を鮮明にしてる現象が明らかになってきてます。
2020年1月24日に武漢のパンデミック情報を知り、驚いて、ネットで検索をしまくり、生物化学兵器が、いかにも中国らしい、そして、中国人らしいヒューマンエラーで発生した疫病であり、その重大な中国政府の過失を知ることになったことを記憶します。
そして50日後にbyコロナによって、「世界は『ガラガラポン』になる」ことの予見を発信しました。
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あれから、2年半以上の時間が過ぎて、今、強大国ではないながらも、それぞれが所属するエリアで地政学的影響力のある国々の選挙結果は、リベラルが唾棄するような結果が表れて、この傾向はますます顕著になりそうなことを指摘したいのです。
これまでのアルベルト・フェルナンデス大統領は中国との関係を重視、中国との貿易関係を強化をめざしてたというから、結局中国にいいように侵蝕されつくされた結果、揺り返し的、反動の政治力学が効いた結果、強靭な反コミュにトス、反中国政権が誕生したのでしょう。 見習いたい。。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) November 24, 2023
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